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SUPER野球道2 HD専用版 攻略

以前もSUPER野球道2の攻略に関しては述べたが、ここ最近スマホゲーをBluestacksでやるのも飽きてきたので、再度やってみて思った事を。

1.一流選手のパラメータ
超一流ではなく、1軍選手に求められる最低限の能力を。

・野手
体力70以上
打撃C以上 選球C以上 4番・5番打者は長打B以上 外野手は投力(遠投)B以上
担当する守備の守備力B以上

・投手
先発は体力80以上、中継ぎ抑えは70以上
球速140Km以上
制球 投術 球質 肩 守備 全てC以上
カーブ シュート フォーク スライダー どれか1つがB以上で残り3つのうち2つがC以上

2.キャンプの個別指導について
個別練習の量は必ずしもパラメータの上昇量に比例しない。
上昇量の上限が増えるだけで、結局は乱数で低い値が出れば、体力だけ大幅に消費するだけになる。
なので最低量を何度もやった方が良い。
なお基礎体力(ランニング)だけは、最低量でやっても翌日に体力がMAXまで回復しない事が多いので注意。

個別練習の優先度は、レギュラー>控え>2軍の若手
まずレギュラーの体力(野手は70以上 先発投手は80以上 中継ぎ抑えは70以上)にする。
基礎体力練習できるコーチ(基体指導8以上)が4人居ない場合は、残りは守備や投球練習で。

体力が全員規定以上になったら、野手は守備を全員B以上、投手は制球をC以上になるよう、それぞれ守備練習と投球練習を行う。

それも達成したら野手は打力と選球眼がC以上、投手は球種にB以上が1つ出来るまで、打力練習と投球練習を行う。

3.キャンプの練習スケジュール
以前も書いたが、基礎体力10~12 紅白戦6~8 休日3 残りを技術練習 が最も戦力アップになる。
コンピュータに自動で組ませても、だいたいこのぐらいの割合になる。

また練習は基礎・技術・紅白と1日づつ変えるより、基礎体力だけをまず連続で行い、その後に紅白や技術をこれまた連続で行った方が良い。
特に基礎体力は、その後のきつい練習に耐える体をさっさと作っておかないと、体力不足で練習がこなせずに効率が悪くなってしまう。

4.シーズン中の練習設定
1シーズンで辞めるつもりなら、コンピュータの自動設定でOK
だが2シーズン目以降もやろうと思ったら、特に2軍は毎日手動設定した方が良い。
具体的には体力が不足している投手・野手のうち、若手をトレーニングにぶち込んで、ひたすら基礎体力をやらせる。
これ、毎回手動で設定しないと、コンピュータが投手・野手筋力練習に変えてしまって、それしかやらない。
2シーズン目に入る段階で、体力が大幅にダウンする事を考慮しても十分な値のある選手、あるいはトレーニングコーチの管理を超える人数(コーチの統率力=管理できる選手の人数)は、打撃・守備・捕手・投手コーチにそれぞれ預ける。
なおこの際に専属設定にしないと、これまた勝手にコンピュータが担当を変えやがるので注意。
打撃・守備・捕手は選手に応じて、最適な練習メニューを設定してくれるが、投手だけは球威ばっかやりやがるので、それらを「制球」に毎回設定しなおす。
「球威」は制球がA、投球術がB以上になってから、一番最後にやるもの。
ただし球速が130Km台の投手は、制球がAになったら球威練習で球速アップをしても良い。

環境問題はどうすべきなのか?

どっかの国の何の権限も実績もない少女が、なぜか国連で演説した件で、話題になっている。

この少女や、やらせた裏に居る大人達がどうとかは、今回は言わない。

じゃあ環境問題ってどうすべきなのか?

温暖化だ氷河期だ、正反対の意見があるが、問題はそこじゃない。
どちらにしろ、確実に地球規模の気候変動が起きているという事実に、どう人類が対応するかなのだ。

日本に関して言えば、豪雨や強風での被害が増えた。
どう対応するか?
建築基準法を見直し、豪雨や強風に耐えうる建物を増やす。
川の堤防を高く厚くする、山の斜面を固める、川や山の側に家を建てられないよう、法改正する。
避難場所を複数設置し、より安全に確実に避難できる体制を作る。
などなど、いくらでもある。
それらこそを議論し、早々に実施すべきなのだ。

また気候変動で生態系も変わってきている。
例えばコメというのは、もともとは熱い地域の植物だが、日本はそれを涼しい地域でも育つ品種に変えてしまった。
そのせいで、コメの産地がどんどん北へ移動していってる。
台風で農作物が全滅する被害も増えている。

人間というのは、いくら金があっても石油があっても、食えなければ死んでしまう。
農業というのは、人間が生きていくうえで一番大切な産業である。

気温に左右されず、また台風などの被害を受けにくい、屋内生産に切り替えていく必要がある。
いわゆる工場で農産物を生産する新しい形態だ。
頑丈な建物の中で栽培していれば、気候が変わろうが台風が来ようが、昔ながらの屋外生産より被害は少なくなる。
食い物さえあれば、家が浸水しようがポールが倒れてきて破壊されようが、とりあえず生きていく事はできる。
もはや自然がどうのとか、オーガニックだとか言ってる場合じゃない。

そういう農業政策の切り替えをしていかなければ、日本は滅亡してしまう。

だが温暖化だー、二酸化炭素の排出量だー、プラゴミだー言う連中は居ても、これらのどうするか?の具体策を言う奴は居ないし、議論すらしない。
奴らはただ誰かを叩きたいだけだからだ。
本気で環境問題を何とかしようと思ってないからだ。
そもそも環境問題が解決してしまったら、誰かを叩いて金を得る彼らの商売が成り立たなくなってしまうからねw

世界は責任の擦り付け合いや、叩きあいをしてる場合じゃないのだ。
既に兆候があらわれまくってる、この地球規模の気候変動にどう対応していくかを、とっとと議論し、実施すべきなのだよ。
そのためには、多くの人間が学校に行って勉強して知識を身に着けて、考えて策を出し合わなければならないのだ。
カウンタ
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Author:ウホッ!いい男
異世界転生を待ち続ける中高年のおっさん

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