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芸術家が左翼思想に染まるわけ

芸大の教授らが、例の愛知の反日プロパガンダ展に、文化庁が補助金を支給しない事を批判しているというニュースを見て。

画家・音楽家・役者等々、芸術分野の職業に就いてる人は、「左翼思想」に染まる人が多い。
もちろん、本物「左翼」であれば良いが、今の「左翼」は偽物だらけだ。
なぜ芸術家は、こういうまがい物の反日左翼思想に染まってしまうのか?

それはスポーツ選手が「脳筋」と揶揄される事と、同じなのだ。
彼らはスポーツ「だけ」、絵画や音楽や芸ごと「だけ」しかやってきてない人が多いし、それしか考えてない人が多い。
これは別に悪い事ではない。
そのぐらい打ち込まなければ、こういう仕事で食っていけるレベルになるのは不可能だからだ。

そこそこの大学を出て、そこそこの会社のサラリーマンになる多くの一般人との違いだ。
世間一般の常識が無いと言われる。
一般常識が無いから、簡単に騙されて染まってしまうのだ。
理論的な考え方、自分にとってそれが損か得か、安全なのか危険なのかという判断が出来ない。
つまり「理性」が弱いのだと思う。

絵を描くにしろ、音楽を作るにしろ、あるいは野球やサッカーを高いレベルでプレイするにしろ、理屈で考えて成功するものじゃない。
これらに「理屈」や「理論」が全くないとは言わない。
実際、野球のキャッチャーとか、ものすごい頭を使うらしいしね。
でも一番大事なのは、フィーリングだ。
頭であれこれ考えて作った絵や音楽より、ふっと浮かんだものの方が評価されるし売れる。
頭で考えるより先に、体が反応するのが一流のスポーツ選手だ。

薬物に手を出しちゃう人の割合が多いのも、同じ理由だろう。
「理性」が弱いからだ。

芸大の連中は、本当に昭和天皇や特攻隊を侮辱するプロパガンダ作品を、芸術だと思ってるのだろうか?
表現の自由だと思ってるのだろうか?
反日左翼連中に洗脳されたり感化されてしまっていないか?
「理屈」で考えれば、とても芸術なんて言えないし、表現の自由の範疇ではないと分かると思うのだが。

プロスポーツ選手と同じように、芸術家達にも、世間一般の常識教育が必要なのではなかろうか?

国連の演説少女はなぜネットで叩かれてるのか?

感情だけで喚いてるガキだから。

なぜ人類は「学校」なんてものを作ったのか?
なぜ日本人は義務教育を受けなければならないのか?
それはあの少女のようにならないためだ。

学校の勉強なんて社会に出て、何の役にも立たないとか良く言われる。
だがそれは正しくない。
少なくとも、義務教育の「国語」と「算数」は、現代日本においてはどういう生き方をするにしろ、必要である。
逆に言えば、「国語」と「算数」だけ出来ていれば、殆どの職業には就けるし、最低限食っていく事はできるとも言える。

だが国や企業を動かそうとか、何か大きな事をやる、目標がある場合は、それだけでは不十分だ。
何かを変えたい、成し遂げたいという思いだけでは、それらは実現できない。
実現するには、先人や専門の「知識」という歴史を学ぶ必要がある。

ピアノをまったく練習しなかった人は、ピアニストにはなれないし、サッカーをまったくやってなかった人が、Jリーガーになれないのと一緒だ。

まずは「学ぶ」事だ。
十分学んだうえで、はじめて国や企業を動かせる提言ができるようになるのだ。
そういう人が「大人」と呼ばれるのだ。

某不登校のYoutuberもそうだが、学校に行かないで喚いてるだけでは、何も変えられない。

学校にも行かず、勉強もせず、ノーベル賞が取れるか?

身体能力的には、ほ乳類の中でも下から数えた方が早いほど、よわい人間が地球上の全ての生命の頂点に立っているがごとく振舞えるのは、全ては「知能」の高さを生かした「知識」の量によるものだ。
もちろん「知識」は持っているだけでは、何の意味も持たない。
活用されて初めて貧弱な身体能力を補い、生存競争に勝つ道具として役に立つものだ。

「知識」が無ければ、活用も当然ながら出来ないわけで。

世界の現状を変えたいと思うなら、まずは学校にきちんと行って、そのためにはどうしたら良いのか?というのを学ぶべき。

温暖化の問題は、誰が悪いとか悪くないとか、そういう議論をするものではない。
地球規模での気候変動に、人類はどう対応していくのか?
それをみんなで考えて議論すべきなのだ。
なぜなら、気候変動に対応できなかった生物は、ことごとく絶滅したという歴史があるからだ。

他の生物は、環境の変化に対応するには、自らの遺伝子を変化させなければならない。
それはすごく時間が掛かるし、運にも左右される。
だが人間は違う。
高い「知能」を生かして、環境の変化に対応する方法や道具を作ってきた。
それは遺伝子を変化させるより、はるかに早くて確実性が高い。
だからこそ、生命の頂点に立っているのだ。

この子供達は、残念ながら親がそれをわかってないために、ロクな大人になれないだろう。
かわいそうではあるが、自らが気付いて道を修正する以外に無い。

日本クリエイト 野球道Ⅱ PC88 攻略

野手
打者
年齢:体力の回復量に影響。
また高齢になるとシーズン終了後に引退したり、能力の自然低下幅が大きくなる。
精神:チャンスやピンチでの強さではなく、故障発生率。
50以上あればほぼ故障しないが、できれば60以上に。
守力:エラー発生率。
試合中の守備力は守力+体現÷2になるので、守力を100にしても守備力は100にならない。
打席:右打者は左投手に、左打者は右投手に有利、両(スイッチ)打者はこの影響を受けない。
なお有利不利の計算処理は行われていると思われるが、効果は誤差程度しか感じられない。
体上:体力の最大値。
キャンプ中でないと殆ど上がらないので、上げるならキャンプ時に。
体現:体力の現在値。
試合中は投球数に応じて野手も体力を消費し、それに応じて能力も低下する。
守備:守備力が一番高くなるポジション。
得守:これ以外の守備を選択すると、守備力が著しく低下する。
状態:1軍・2軍・故障の3種類。
走力:盗塁の成功率や守備範囲の広さに影響。
盗塁王を狙いたいなら最低でも80以上は必要。
打力:主に打率に影響。
60以上あればそこそこ打ってくれる。
忠誠:チームへの忠誠度。
ほぼ意味が無いパラメータなので、無理に上げる必要はない。
バント:バント成功率。
委任モード(退場)で試合をスキップするなら、ほぼ必要ない。
長打:ホームラン数に影響。
ホームラン王を狙うなら最低でも40以上、できれば60近くまで上げる。/td>

このゲーム、基本的に投高打低である(追加で出た翌年度版のデータブックでは、投手の能力が大幅に下げられ、打高投低になる)。
野手は打力が一番重要ではあるが、長打力もある程度無いと特に制球力の高い投手に抑え込まれる。
従って打力50まで上げたら長打を20に、打力60まで上げて長打を30にといった具合に、交互に上げていく方が良い。

投手
投手
年齢:体力の回復量に影響。
精神:故障発生率。
守力:エラーのしやすさに影響。
投法:左右上下の組み合わせで4種類。
初期値に影響し、上投げは球威が高いが制球力が低くなるなどの傾向がある。
体上:体力の最大値。
まともな球が投げられる投球数と考えても良い。
体現:体力の現在値。
試合中は投球数に応じて体現と供に能力が下がっていく。
守備:投手はPのみ。
球威:球速だと思われ、奪三振率に影響。
奪三振王を目指すなら最低でも60は欲しい。
状態:1軍・2軍・故障の3種類。
走力:投手にはほぼ必要ない。
打力:投手にはほぼ必要ない。
球質:ヒットを打たれた時の、長打率に影響。
打たせて(アウトを)取る系の投手(球威が低く、制球が高い)はこれが低いとお話にならない。
忠誠:チームへの忠誠度。
バント:バント成功率に影響。
熟練:実績のある投手や、ベテランだと高い。
ただし上げる方法が不明なうえに、効果の程も疑わしいので無視しても良い。
制球:防御率に影響。
このゲームで最も重要なパラメータであり、全員100にする事が最終目標である。

投手はとにかく制球だけ鍛える。
制球=防御率であり、これが100ならヒットを打たれない=防御率0.00になると言っても過言ではない。
ただし100%ではないので、制球を100にしてからは、投手筋練などで球威と球質も上げた方が良い。
1軍投手8人が全員制球100なら、全勝優勝も不可能ではない。
そのぐらい重要。

監督・コーチ
監督
年齢:体力の回復量に影響。
担当:指導できる選手に影響。
シーズン中は2軍選手の練習は2軍監督しか行えない。
魅力:監督のみゲーム中で影響がある。
高いとコーチを招聘する時の契約金が安くなり、初期忠誠度が高くなる。
また忠誠を上げるコマンド実行時に上昇量が増える。
試合に勝つと上がり、負けると下がる。
精神:手動で試合を行う場合、これを消費して作戦の成功率を上げる事ができる。
試合を委任で行うなら必要ない。
忠誠:コーチ陣のみ影響。
低いとシーズン終了時に他チームに引き抜かれるので、最低でも40はあった方が良い。
指導:練習の効果に影響する、指導陣の最重要パラメータ。
体力:選手の体現にあたる。
体上は無く、MAXは100。

コーチ陣は、いかに多くの練習をいかに高い効果で行えるか。
従って年齢が若いほど有利になるので、1年目のキャンプ時にコーチ陣を入れ替える時は指導力だけでなく、年齢も重視。
1年目のシーズン中に、ひたすら指導力のアップに努め、これがある程度上がってから練習を始める。


メイキングで監督の指導力へボーナスを全振り。
1年目のキャンプ初ターンに、監督含めた指導力の高い初期指導陣で打者に打力か長打の練習を2回、投手に制球の練習を2回させた後に、監督の手持ちの小遣い(?)を全額使って、できるだけ優秀なコーチ陣に入れ替える。
基本的にコーチ1人当たりの招聘費用は250だと考え、それを基に手持ちの資金で何人雇えるかを計算。
手持ち資金が1000なら、初期の無能・高齢コーチ陣を全員若くて有能なものに入れ替える事ができる。
2ターン目と3ターン目は、入れ替えた有能コーチ陣を使って野手は打力、投手は制球を基本的に2回づつ行う。
(投コに1回、守コor2監のうち指導力が高い方に1回の計2回の投球練習、打者も同様に打コと守コor2監に1回づつ打撃練習)
なお、入れ替えられなかった低能コーチが居る場合は、監督自身も練習担当させ、コーチの指導力や体力の不足を補う。
4ターン目は選手の体力が無くなるまで練習させる。
監督の体力が20以上余ってたら、幹部飲み会で使い切り、コーチの体力が30以上余ってたら幹部教育で使い切る。
キャンプ中の飲み会は、球団社長のポケットマネーから費用が出てるらしく(笑)、無料で行えるので、余裕があれば積極的に。

キャンプ後の1軍選手登録だが、野手は打力、投手は制球力の高いものから順番に選択していけば良い。

1年目のシーズン序盤はコーチ陣はひたすら幹部教育で指導力を上げる。
コーチ陣の指導力がある程度上がるまでは、休日の1軍野手および2軍選手の練習は「精神鍛錬」で。
チームがダントツ最下位とかなら、1軍野手および2軍選手の精神が全員60以上になった段階で、あるいはコーチの指導力が80以上になった段階で、休日の練習を精神鍛錬から打撃や投球練習に切り替えるなど、チーム事情に応じて育成計画を遂行する。
1軍の投手陣だけは、体力回復に努めてもらわないと先発ローテーションがまわらなくなるので、練習はさせないか、あるいはさせても一番能力の低く、体力がMAXまで回復しきってる選手1人だけに行う。
なお守備力もある程度ないと、エラーが増えて余分な失点が発生する場合があるので、余裕があれば全員100に。

2年目のキャンプ時には、自然低下した体力を基礎体力で上げたり、盗塁練習で走力アップなどを交えながら、打者は打力や長打、投手は制球力100の仕上げを行う。
これで2年目のキャンプ終了時には、チームの投手は全員制球100、野手は全員打力70以上長打40以上の4番打者級の揃った、無敵チームが作れる。

なお無敵になると、とたんにゲームが詰まらなくなる模様(笑)。


★球団別難易度(初年度データブック版)
セリーグ:巨人・広島の2強。
パリーグ:西武の1強。

高難易度を求める場合は、セ・リーグなら阪神か大洋、パ・リーグならロッテなどがお勧めw


★投資系について
設備投資は球場の改装から行う。
球場の収容人数は、そのままホームゲーム時の収入に直結するため。
ドームであるかどうかに関係なく、球場の収容人数の上限は6万人である。
またドーム球場を完成させても、収容人数は増えないので、先に収容人数をMAXにした方が良い。
練習設備系は、CPUのチート球団でないと、効果が出るレベルまで上げるのはまず不可能。
よって一切やる必要はない。
1年目に主力が故障したなど、どうしよもない場合のみ医療設備を上げる。
なお投資類はMAXの99円(?)を投入する事。

投資も練習もそうだが、1すら上がらない時があるが、内部的にはパラメータは上昇している。
表示されているのが上2桁であるか、あるいは「経験値」みたいなパラメータが別にあるかで見えないだけで、しつこく続ければ上がる。
ただ効率が悪いというだけの話。

千葉停電災害に見る偏向報道

ニュースは被災者ばかりを映す。
「こんなに人々は困ってます」と。
そして、一方で国や自治体が救援や復旧活動をしている所は、あまり映さない。
恐らくこういった災害の現場で、一番役に立っているであろう自衛隊の事は、映すどころか述べさえしない。
なぜなら、マスコミにとって自衛隊は「悪い組織」でなければならないからだ。

同様に、国や自治体の仕事を報じないのも、マスコミにとって公的な組織というのは民衆の事を一切考えない、自己中な権力集団であり、「民衆の敵」でなくてはならないからだ。

はっきり言おう。
日本に自衛隊以上に、スキルや装備が整った、何にでも対応できる万能組織は居ない。

警察や消防では対応できなくても、自衛隊なら対応できる事は多い。
逆に言えば、自衛隊が対応できない事には、誰も対応できないのだ。

とはいえ、自衛隊は「軍隊」であるので、「文民統制」の原則に縛られまくる。
いくら対応能力があっても、準備が整っていても、文民である国や自治体が「命令」や「要請」を出さなければ、動けないのだ。

つまり、野党やマスコミのような連中が国や自治体のトップになると、わざと要請を出さなかったり遅らせたりして、民衆に甚大な被害を与える。
神戸大震災の時は、実際にそれが行われた。
当時は社会党という左翼の最大野党が政権を取って与党をやってた時代だった。

いったい野党やマスコミは、誰のために仕事をしているのか?
もう一度、よく考えてほしいものだ。

マスコミがすべきは、国は自治体は、こんなに復旧のためにがんばってます。
自衛隊がこんだけがんばってくれてます。
「だから被災者のみなさんは、落ち着いて安心して下さい。」と伝える事ではなかろうか?
「日本は他の国と違って、国民の生命と財産を守るために働くので、たとえ甚大な災害に見舞われても、慌てたり絶望したりする必要はなく、落ち着いて助けを待っていれば、必ず救われます。」と、
というか、そういう思いが国民にあるから、日本は災害時にも暴動が起きないのだ。
それを壊そうとするかのごとく所業は、許すべきではない。

韓国人が反日し続ける原因

文大統領は「謝罪は永遠に続けろ」と言った。
日本の左翼マスコミ連中も、「日本人は永遠に謝り続けるべきだ」などとほざいている。

これらはすべて、韓国人がいつまでも日本を許さない、恨み続けるからだ。

しかし考えてみれば、おかしな事である。
なぜかと言えば、今の韓国人は戦時中にはまだ生まれておらず、日本に酷い事をされた直接の被害者は殆どいない。
もちろん、彼らの言い分である「酷い事」が事実かどうかは、議論の余地はあるがね。

外国人の中には、「日本はアメリカに原爆を二発も落とされたのに、なぜ恨まないのか?」と思う人が居るらしい。
言われるまで気づかなかったが、そこに韓国が反日を続ける原因がある。

日本人で原爆を知らない人は居ないだろう。
親も教師もマスコミも被爆者団体も、ありとあらゆる人や組織が、しつこいほど「原爆」については教えるからだ。
だがそれで「アメリカ絶対許さない!」とか「謝罪と賠償を!」とか言い出す人は、少ない。
敗戦国だからというのもあるが、多くの日本人にとって「原爆」というのは歴史的事象以外の何物でもないのだ。
アメリカやアメリカ人を恨み続ける原動力では無いのだ。

なぜそうならないかと言えば、日本人は「アメリカに原爆を二発落とされました」としか習わないから。
「だからあたたちは、アメリカを未来永劫恨み、謝罪と賠償を要求し続けなければならないのですよ」とか言われないから。

つまり韓国では、「日本に酷い事をされました」で終わらないのだよ、歴史教育とやらが。
「だから先祖の受けた屈辱を何時までも忘れず、日本を恨み続けなければならない、謝罪や賠償を求め続けなければならない、それが韓国人、朝鮮民族としての義務である」みたいな、「洗脳」を行う。

こんな事を続けてれば、いくら日本が謝罪だの賠償だのしても、永遠に終わらないのは当たり前だ。

ただこれは別に韓国に限った話じゃない。
歴史的に感情的に対立してる国や民族というのは、みなこういう「間違った民族の歴史教育」を行っているから、いつまでたっても和解できないし、争い続けるのだ。

以前から言っているが、歴史というのは、誰かを恨んだりマウント取ったりするための材料として使うべきではないのだ。

子供がいろんな事に興味を持ち、あちこち動き回り、「なんで?なんで?」と聞いてくるのは、「歴史」が無いからだ。
大人になると、そういう行動が無くなるのは、「歴史」が出来たからだ。
その個人で得た「人生の歴史」とでもいうものの中から、様々な場面で答えを探す事ができるからだ。

しかし人間一人が体験したり見聞きして貯められる「歴史」情報など、微々たるものだ。
だから人間は神話のような「物語」を作って、口頭で子孫に伝え、文字を手に入れてからは「歴史書」を作ったのだ。
人間一人が生きていて得られるより、はるかに多くの「歴史」情報を、生きていく上での参考にできるように。

つまり「歴史」とは、より良い選択を行うための参考データなのだ。
ゲームで言えば経験値。
ここ最近では「ビッグデータ」などともいわれるが、あれらも「歴史」なのだ。
そうやって使うものなのだ、「歴史」というのは。

「歴史」を特定の国や民族を恨む材料として使うのが、いかに愚かで間違った行為か、分かるだろう。

日本の「自虐史観」と言われた歴史教育も同じ。
だが日本人は自ら間違いに気付き、目覚めた。
それがここ最近の韓国に対する、毅然とした「拒否」、つまり「Noと言える」ようになった理由だ。

韓国人も、反日が単なる洗脳である事に、とっとと気付くべきだ。
これは日本が指摘しても意味がないし、洗脳は解けない。
韓国人自身が、「おかしくね?」って気付かないとダメなのだよ。

実際、チラホラそういう人が出てきてるのは見かけるが、全て親日罪とやらで潰されてしまっている。
まるで「地球が太陽の周りをまわっているのだ」と言って、教会に弾圧されたガリレオのようだ。

最近、ノーベル賞を受賞した日本人の誰かも言ってたよね?
「先生の言う事や、教科書に書いてある事を信じるな」と。
これは別にそれらは全部嘘だとか言ってるわけじゃない。
既成概念に捕らわれるな、という事だ。
そうじゃないと、ノーベル賞が取れるような偉大な発見や技術の開発なんて出来ませんよと。

「歴史は勝者によって書かれる」とよく言われる。
つまり、勝者によって都合よく書かれた歴史を、そのまま鵜呑みにするなんて、愚かな行為であるとも言える。

だから現代の歴史学は、「あの人がそー言ってました」「あの書物にそう書かれてました」だけで、事実認定される事はない。
複数の証言や書物、あるいは遺物など多数の「証拠」を探すのだ。

人間が「歴史」というものの、本当の価値と使い方に、もっと早く気付いていれば、人類社会から「戦争」なんてものは、とっくに無くなっていたと思う。
誰かに都合よく改変された歴史を書いて残したり、誰かを恨んだりマウント取ったりするために使ったりしなければ。

Windows10 カーネルミキサーがゴミ問題

前々から思っていたが、Windows10のサウンド処理は、とにかくゴミだ。
音質が悪いとか、そういうレベル以前の問題。
とにかく、重いし効率が悪い。
いかにWindows7が優れたOSであったかを思い知る。

このWindows10のサウンド処理がゴミなのは、Windowsのカーネルミキサーが腐っているのが原因らしい。
カーネルとはWindowsの本体とも言えるプログラムの事であり、ミキサーとはサウンド処理を指すので、まぁ簡単に言えばWindows10のプログラム本体のサウンド処理が腐ってるので、ドライバーを最新にしようがどうしようもないという事でもある。

                  【アプリケーション】
                       ↓↑
【メモリ】→[サウンドデータ]→【カーネルミキサー】→[音量や音質が調整されたサウンドデータ]→【ドライバー】→[サウンドチップに対応させたサウンドデータ]→【サウンドチップ】→[アナログ電気信号]→【スピーカーなど】

このように、ドライバーは既にゴミ処理されたサウンドデータを、サウンドチップに受け渡すだけだから。
音質が悪いデータを治す事はできないのはもちろん、カーネルミキサー側の処理が遅くてデータそのものが来ない(音飛び)はどうしようもない。

Windowsのカーネルを通さないで音を出す方法は、まったく無いわけではない。
有名なのは「ASIO」というミキサードライバーを使う事。
上図で言えば、【カーネルミキサー】というゴミプログラムの部分を【ASIO】に置き換える。
ASIOはサウンドデータを一切加工せず、そのままの形でドライバーへ送り、音質を確保しようというものだが、同時に「加工」という処理をしない事で、その分軽くなり、音飛びやサウンドのもたつきも、理論上は解消される。

ただし欠点もあり、
・アプリケーション側がASIOに対応していないと使えない
・音量調整処理もしないので、音を大きくしたり小さくしたりが出来なくなる

スピーカーなどボリューム調整機能があるもので聴く場合は良いが、それが無いヘッドフォンなどで聴く場合はPC本体のヘッドフォンジャックなどからだと、音がでかすぎて耳が痛いとか、小さすぎて聞こえないとかを解消できなくなる。
まぁアンプ付きスピーカーなどには、アンプ部にヘッドフォンジャックがあると思うので、そっちへ繋げば良いのだが、音質に拘る場合は、スピーカーアンプを通す分だけ電気信号的にはわずかに劣化する(気がする)のは否めない。

MP3などの音楽再生ツールは対応しているものが多いが、動画再生ソフトで恐らく一番普及してるであろうVideoLANはこれに対応してない。
Bluestacksは仮想PC上で動くエミュレーションソフトで、サウンド処理は本来はカーネルを経由しないはずだが、ブラウザと同時起動して使ってたりすると、そのブラウザ側のサウンド処理に引っ張られるのか、音声が途切れ途切れになって治らないなどの現象に見舞われる。
単体で起動してれば問題ないが、ブラウザで攻略Wikiなどを見ながらゲームしてる場合などは、どーしようもない。

あらゆるアプリケーション、あらゆる場面で完全にWindows10のカーネルを通さないでサウンド処理をさせるツールや方法は無いものだろうか?
色々調べているが未だに見つからない・・・

韓国は被害者が通じるのは、日本に対してだけ

イギリスの有名なロック・バンドの方が、太極旗(韓国の国旗)を足で踏みつけた写真を投稿して、炎上している。
真意は不明だが、世界的な大ロック・バンドであるビートルズのジョン・レノンの息子が、旭日旗を擁護して韓国人から叩かれまくり、それでも折れずに反論し続けている事への応援だという憶測もある。

まず韓国人に言っておきたい。
韓国は日本に対しては「被害者」になれるが、イギリスやアメリカなどの大戦時の連合国に対しては「加害者」にしかなり得ないのだと。
なぜかと言えば、当時の朝鮮半島は日本の一部であり、今の韓国人のご先祖様は朝鮮系日本人として、連合国と戦った「敵」の子孫でしかないからだ。
実際に、東京裁判で戦犯として裁かれた軍人には、朝鮮人も含まれていたわけで。

戦勝国であり連合国の子孫であるイギリス人やアメリカ人に対して、旭日旗の事で叩ける身分じゃないのだよ、韓国人は。
ショーン・レノン氏は、半分は日本人であるが半分はイギリス人なのだ。
そして国籍も日本ではない。
韓国人が個人攻撃しても、許される人間ではないのだよ。

世界は日本が強気に出た事で、この事に気づき始めている。
韓国人の理屈はおかしいと。

韓国人に言いたい。
私は韓国人(朝鮮民族)が被害者ではないとは思っていない。
いくら当時合法的に行われたとしても、他国の属国どころか一部にされた事に、屈辱を感じるのは十分理解できる。
だから私は、行き過ぎた「ネトウヨ」のように、併合で学校作ってやったりインフラ整備してやったり、人口を増やしてやったり、感謝されこそすれ、恨まれる筋合いなんて無いという事は、決して言わないし、言ってはいけないと思っている。
なぜなら、アメリカ人に、「俺らが広島と長崎に原爆落としてやったから、日本人が絶滅する前に戦争が終わったんだ、感謝しろよw」なんて言われたら、特に親族に被爆者など居ない私でも、怒り狂うだろうからだ。

だが同時に、今の韓国人の殆どは、戦時中に日本から屈辱を直接受けては居ない。
同様に、今の日本人の殆どは、戦時中に朝鮮系日本人を差別したり侮辱したりという直接的な危害を加えていない。
なぜなら、両者とも当時は生まれてすらいなかったわけだから。

日本の自虐も、韓国の反日も、実は一部の人間によって作り上げられた、プロパガンダや洗脳の一種である。
それによって莫大な利益や権力を得てきた者たちが居るのだ。

日本は一足先に、その洗脳から目覚めつつある。
韓国人も、今こそ反日という洗脳から目覚めるべきである。

過去は変えられないと言うが、その通りなのだよ。
現代でいくら日本や日本人を叩いたところで、過去の屈辱の歴史は消えないのだよ。
当時生まれてすら居なかった日本人に、いくら土下座されたところで、併合という歴史的事実は消えないのだよ。

日本は原爆を二発も落とされたのに、なぜアメリカを恨まないのか?
だって恨んだって原爆で亡くなった人が返ってくるわけじゃない。
そもそも今の日本人の殆どは、アメリカに直接的被害を受けたわけでもない。
感情的な恨みが全く無いと言えば嘘になるだろうが、それを表に出した所で、何の得もないわけで。
まぁ敗戦国だから文句言えないってのもあるけどねw

それよりアメリカと仲良くする事のほうが、ずっと得が多い。
戦後の日本の発展は、日本人が優秀だったからではない。
アメリカが、多額の援助と投資を行い、それを恨みを捨てて、素直に受け入れ有効活用したからだ。

つまり韓国も、何の得にもならない恨みに拘るのではなく、変えられない過去よりいくらでも買えられる未来のために、日本と手を握り合った方が、もっと早くに復興できたであろうし、世界的企業ももっと早くに誕生させられたであろうし、ノーベル賞受賞者だって日本並みに輩出できたかも知れないのだ。

反日利権で良い思いをしている、一部の人間にいつまで踊らされているのか?
あなた方韓国人が戦うべき相手は、そういう連中であって、日本や日本人ではない事に、早く気付くべきだ。

でないと日本だけでなく、世界中からそっぽを向かれて孤立する事になりますよ?という話。

マスコミを恐れるな

日本では、いや世界中でそうだったが、今まで政治家はマスコミ批判はしなかった。
なぜなら、インターネットが無い時代というのは、情報はマスコミしか発信できなかったからだ。

ナチスドイツが、わざわざ宣伝相なるものを置いてまで、情報発信を重視したように、近現代においては「情報」こそが「力」だからだ。
「ペンは剣より強し」は、もともと独裁権力や軍事力などの方が強かった時代に、マスコミや知識人が負け惜しみで言った言葉(だと思う)が、今はそれが真実である。

従って、政治家も官僚も、常にマスコミの顔色を伺いながら、発言するし政策を決定してるような場面も多かった。
実際、新聞の軽減税率は、マスコミ界のドンともいえる、有名なナベツネが安倍総理に直接申し入れて実現したなんて噂もある。

しかしよく考えて欲しい。
インターネットの普及以降、「情報」はマスコミが独占できるものではなくなった。
当のマスコミ自身が、ニュースの現場映像に記者やカメラマンではなく、一般人がスマホ等で撮影した動画や写真を使う事も珍しくない。
さらに日本について言えば、あれほどモリカケで自民・安倍政権を叩いても、野党は選挙で勝てないばかりか、支持率も上がらなかった。
つまり、もうマスコミを恐れて顔色を伺わなければならない時代は終わったのだ。

N国党の議席獲得もそうだ。
民衆は、マスコミという巨大権力に反感を抱いている。
イギリスのEU離脱国民投票の予想、アメリカのトランプ大統領の当選予測が、ことごとく外れたのも、民衆によるマスコミという巨大権力への反抗なのだ。
国という巨大権力と戦い、民衆の味方を気取ってきたマスコミ自身が、国をも超える巨大権力となり、民衆の敵になってしまっているのだ。

丸山議員は、何も「戦争しようぜ」と言ったわけではない。
「戦争以外で北方領土を取り返す手段があるのか?」と、今まで誰もが思っても口に出さなかった疑問を投げかけたにすぎない。
ところが、維新はマスコミを恐れ、彼らに忖度して除名してしまった。
時流が読めてない。
丸山議員自身の言い分、民衆の生の声がネットで発信される時代に、マスコミがいくら切り貼りして印象操作しようとも、以前ほどの効果は無いのだ。

私は昭和の時代に小・中・高という学生生活を送った。
当時は北方領土は教科書に載ってるのに、「竹島」なんてまったく掲載されてなかった。
日本は永遠に加害者であり続けなければならず、韓国は永遠に被害者であり続ける必要性があったからだ。
日本人は未来永劫、韓国や中国に何をされても、黙って耐えて言うとおりにしなければならない。
戦後生まれだろうが、戦争の責任は負わなければならない。
という間違った「洗脳教育」をするためだ。

当時はそれはおかしいという反対意見や反論は一切出てこなかった。
なぜなら、マスコミが封殺していたからだ。
だが私を洗脳しきるまではいかなかった。
当時から、その言い分はどこかおかしいと疑問や違和感を持っていたからだ。
ただ何がおかしいのか、それが上手く分からなかった。
友達と政治や思想・信条の話をするなんて、日本では「かっこ悪い」事であり、タブーという風潮があったしね。

私が「竹島」だの「日韓基本条約」だのの存在を知ったのは、ネットの普及後だよ。
マスコミが隠して、一般人にはわからないようにしていた情報が、ネットで全て誰でも見られるようになってからだ。
国家機密を理由に、情報を隠す国を批判するマスコミは、彼ら自身もまた同じような事をやっていたと知ったのだ。

子供の頃より抱えていた疑問や違和感は、ネットの時代になって一気に解消した。
と同時に左翼やマスコミに対する、「よくも今まで騙してくれたな」という思いが強くなった。
これが私が「マスコミ」を嫌う一番の理由だ。
そして、同じような意見や感情を持つ人が世界中に増えてきている。
同調圧力が強く、人と違う事に不安を感じる日本人の私に、これほどの安心感や勇気を与えてくれる事はないw

子供時代はひねくれてる所があると言われてたし、自分でもそう思ってたが、実はそうではなかった。

ネットは嘘の情報も多いと言われる。
だがそれは、マスコミも同じだ。

テレビや新聞は嘘をつかない、正しい事しか言わないと、私も子供の頃は思っていたが、その姿勢が間違いだった。
そうやって、自分で考える事をせず、情報を鵜呑みにしていれば、マスコミだろうとネットだろうと、使えないのだ。
特にここ最近は、日韓関係の悪化にあせったマスコミによるフェイクニュースが増えてきた。
私はネットの情報はもちろんだが、マスコミのニュースも「これは本当なのだろうか」と疑いながら見る事にしている。
また「裏にどんな意図があるのか?」という事を勘繰りながら、見る事にしてる。

マスコミだから、ネットだからと「色眼鏡」をかけて見る事とは違う。
このような情報を取得は、非常に大変だ。
余計な思考をするので、知恵熱も出るw
ぶっちゃけ、昭和の時代のように、何も考えずに人の話を聞いて信じる方が、はるかに楽だ、脳みそ的には。
だがそれではイカンのだ。

政治家も国民も、もっとその辺を心掛けてほしい。
日本が戦争に突き進んだ背景のひとつに、政府や軍部はもちろん、新聞の言うことを鵜呑みにしてしまった国民が多かった事もあるのだ。
ナチスドイツはクーデターで政権を掌握したわけじゃない。
当時のドイツ国民によって、民主的な選挙で政権を取ったのだ。
それを反省せず、全ての罪をナチスドイツに、あるいは日本であれば軍部に押し付け、本当の歴史を見ようとしないから、人類は進歩しないのだ。
科学技術は進歩しても、精神的に進歩しないという意味で。

ネットに忍び寄る言論統制・封鎖の闇

livedoor系のブログへのコメントが、出来なくなったw
ルーター再起動でIPアドレスを変更してもダメだったので、恐らくはドメイン単位でブロックされたらしい。
私個人は「氏ね」などの過激な書き込みは、もちろんしていない。
まぁ同じドメインの他のユーザーの巻き添えを食ったのかも知れないが、詳細は不明だ。

さて、ドメイン単位で言論封鎖するほど酷くなくても、ここ最近のネットは「単語」単位での禁止が驚くほど多い。
既存のメディアでも放送禁止用語みたいにされているものならまだ分かるが、そうじゃない「単語」まで「禁止ワード」として設定され、言論の自由を侵害している企業の何と多い事か。
もっとも、タダで使わせて頂いてる身分なので、あまり強くは言えないがw

インターネットというのは、個人が自由に本音を発信できるからこそ、発展してきた。
それを阻害すれば、衰退してしまう。
当然、インターネットで商売してる企業も影響を受けるであろう。
訴訟や責任を負わされるリスクを考慮するのも十分分かる。

ただ安易に言論封鎖を企む連中の声を、鵜呑みにして行動しないで欲しい。
そのような事を続けていれば、国内より基準の緩い外資系の企業に、インターネットのコミュニケーション商売は奪われてしまう。

日韓関係の解決法

親韓議員連中が、たびたび訪韓してアホなコメントをしている。
国会議員ってこの程度の頭でもなれるんだと、失望する。

日韓関係の唯一の解決法は、安倍首相も散々述べている、「韓国が約束を守る国」になる事だけ。
国として、いや人として当たり前の事が、なぜできないのか?
韓国人は約束守ると死んじゃうわけ?

「約束を守らない」と大統領が公言してるのに、こうすればどうかとか、あーすればどうかという提案をされたとか、考えたとか、馬鹿じゃないのかと。
それが守られる保障がないのに、なぜ解決策になるのか?
今まで散々、それをやって反故にされて振り出しに戻った「歴史」が見えてないのか?

訪韓して向こうの政財界の有力者と会談するのは自由だが、約束を守らない以上、どんな案を提示されようが、提示しようが意味がないとなぜ分からないのか?

官と民は別だから、民は交流続けましょうとかお花畑の理論も理解できない。
官が約束を守らないのだから、民も約束を守るわけがない。
約束を守らない連中と、どう付き合えと?
官が約束を守るなら、たとえ民が約束を守らなくても、官がその責任は取ってくれるという保障があるので、まだ付き合う事は可能だろう。
だがその官が約束守らないと公言してるわけだ。

商売にしろ、交流イベントにしろ、姉妹都市にしろ、みな「契約」という「約束」無しにには、成り立たないよね?
その約束を守らないのに、なぜそういう民間レベルの交流が成り立つと思ってんの?
それとも約束守らないのは官だけで、民は守るとでも?
官より民の信用が上回る国なんて、聞いたことないよw

仮に日本が、「我が国は約束を守りません」と公言したら、いくら世界的な取引の実績がある大企業のトヨダだって、海外との取引はできなくなるよ?

てゆーかそもそもトランプを批判してる連中は、そこを突いてるんじゃないの?
なぜトランプはダメで韓国は良いわけ?

日本が今すべきは、韓国との関係を断ち切られても損害が出ないよう、その代わりを見つける事じゃないの?
この点は韓国の方がまともに動いてるよね?
日本は別に輸出を禁止しわけじゃない。
でも韓国は日本一国にめちゃくちゃ依存してた事と、それの危険性に気付いて他の国からの調達や自国生産への切り替えを始めてるじゃん。
韓国様を信奉するなら、韓国様を見習ってなぜ日本もそうしようって結論にならんの?
なぜ土下座してでも韓国様に依存すべきってなるわけ?

納得できる理由や理屈を説明してくれよ、親韓議員の連中はさ。
マスゴミや野党や自称知識人はさ。
カウンタ
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異世界転生を待ち続ける中高年のおっさん

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