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我慢して快感を高める!

自慰する時は極限までイクのを我慢した方が気持ちいいというお話。

例えば、「あーウンコしたいなー」と思ってトイレに行って踏ん張って出すウンコより、電車の中とかで急に腹が痛くなって、神様に祈ったり誰にか分からないけど謝ったりしながら一生懸命我慢して、駅のトイレに駆け込んで、そこでも個室が空いてなくて涙目になりながらじっと耐えて、やっと空いた個室に入って出した時のウンコの方が何十倍も気持ちいい、すっきりするでしょ?

それと同じで自慰も出そうなのをギリギリまで堪えるんです。
この時、刺激を与えるのを止めてはいけません。
上のウンコの話を見ればわかりますが、刺激があるのを耐えてこそ快感は生まれるのです。

とはいえ、耐えられない場合も多いでしょう、特にお気に入りのオカズとか見ながらだとw
そういう時はナニへの刺激やオカズから視線は外さず、頭の中でだけ別の事を考えて気を逸らすのです。
ナニへ集中している神経を別の所へ逸らすのです。

夢精に近い状態でしょうかね。
アレはナニへ刺激を与えてるわけではないですよね?
しかも寝ているので、特に射精しようとしているわけでもないです。
でもエロいリアルな夢で頭の中でのみ気分が高まって出るのです。
出すつもりないのに出る、これが夢精がめっちゃ気持ち良い理由ですw

刺激を限界まで耐えつつ出した時というのは、本当にチソコが痛くなるぐらいのすごい勢いの射精になります。
でもめっちゃ気持ち良いです。
逆にあまり耐えずとか、無理やりこすって出した時ってそんなに勢い良く出ないし量も少ないし、気持ち良くないわけではありませんが、なんか物足りない射精になります。

嘘か本当か分かりませんが、男性が一生に射精できる回数というのは決まっているという話もあります。
物足りない自慰のせいで回数が増えてしまい、いざって時に打ち止めで、結局ゴミ箱しか妊娠させられなかったでは悲しいですよね?w

そんなどーでも良さそうで、実はどーでも良くない話でしたw

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異世界転生を待ち続ける中高年のおっさん

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