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コロナの真実

ここ最近、ワイドショーもニュースもコロナばかり。

そこには多くの医者や専門家が出てくる。
そういう人達が、声を大にして言わない真実がある。

思っていても、マスメディアの圧力で言えない。
だが何かの拍子にポロっと出る。

ここ最近、いろんな番組(とは言っても食事中ぐらいしかテレビは見てないが)で専門家がポロっと言った事で印象に残っているのは2つ

・インフルエンザも毎年、海外から持ち込まれて流行する
・コロナは特定の条件の人にだけ危険な弱毒性

はい、もうお分かりですね。
政府や厚労省の対応、マスコミどもの言うことが間違ってる事が。

つまりコロナの流行を抑え、医療崩壊を防ぎたいなら、
・入国規制緩和を中止し、海外から人を入れない
・生物化学兵器や未知の絶対コロスウィルス扱いを止め、インフルエンザと同じ対応に変える
これが正解です。

意図的に作られ、ばら撒かれたかどうかは分かりませんが、当の中国でさえ、多大な損害を被ってる。
他の国に先に立ち直られたら困るわけです。
特に感染の抑え込みに成功している台湾や日本など、近場の仮想敵国には。

だから復興を妨害するような事を、手下であるマスコミを使ってやらせているのです。

年末年始のGoTo中止、明らかに特に大きな打撃をこうむった観光業や飲食業潰しです。
なぜなら、これらの業界にとってはかき入れ時だからです。
寺や神社も同じでしょう。
独裁共産主義ってのは、「伝統」が嫌いですからね。

多くの日本人がされているマスク手洗い3密回避。
これを粛々と続ける。
その範囲内で出来る事はやっても良い。

どこぞの国の工作に惑わされない事です。

中居正広さんの土曜昼のニュースバラエティ

かなりお勧めだ。

理由はテレ朝の番組とは思えない程の、公平な情報を出すところ。

コロナの話題が多いが、他のワイドショーやニュース番組と違って「やべぇやべぇ」はあまり言わない。
むしろ「こうすれば安全です」を多く紹介してきた。

本日は例年のインフルエンザ死者数や感染症による死者数を出して、コロナ禍でもそれが増えてないと言い切った。
またインフルエンザというのは、海外から持ち込まれて流行するそうだ。
よって入国規制の緩和は時期尚早とも言っていた。
まぁ欧米は感染者がまだ多いからまでは言ったが、中国が怪しいからは流石にスルーしたがw

出来れば例年と病死者数が殆ど変わらないレベルに抑え込めるウィルスに、過剰反応しすぎ、過剰な防衛を医療機関に求めすぎ。
だから医療崩壊寸前になってんだよ、いい加減にしろや国とマスコミは!
ぐらい言ってほしかったがw

他にも以前は、中国ではコロナの流行が終わったとは言っているが、現場からの声として怪しいというのも伝えた事がある。
韓国の現状も同様。
とにかく忖度しない番組。

よくあれで、土曜のお昼時というゴールデンタイムから降ろされないものだ。

全体的に王様のブランチを全年齢対象にしたような感じ。

テレビしか信じないジジババは是非とも偏向の「少ない」番組として見てほしい。

入国規制の緩和中止を誰も言わない理由

野党マスコミが話題にすら出さないという意味で、ネット上ではこれが感染拡大の要因じゃないか?GoToよりこれを中止すべきとの意見も少数ながらある。

だがこれは絶対に出来ないと見ている。
なぜなら、中国様の意向だからだ。

記者会見で尖閣は中国の領土、日本はいますぐ違法操業を止めろなどととんでも発言をしていった王毅外相との会談で、日本は「コロナ連携」とともに、「ビジネス目的の往来の早期再開」という不平等条約を結ばされているからだ。

マスコミは中国の検閲が入ってると某アナウンサーがポロっと漏らしたり、あるいは国会で河野太郎が「中国に習近平国賓招待を歓迎する世論を作れと要求された」と暴露しているように、中国様の意向には逆らえないのでまず言わない。
また、中国様の臣下である二階幹事長と菅政権の体制も、あてにできない。

全員がそうだとは言わないが、マスクもせず大声で会話する民度の低い外国人が居る中で、あるいは日本人にも一部そういうのが居るが、これらを何とかしないと感染拡大は収まらない。

じゃあどうするのか?
粛々とマスク・手洗いと、そういう連中には近づかないを続ければいい。
そもそもウィルスを100%防ぐのは不可能だし、感染したからといって必ず死ぬわけでもない。
むしろ貧困が無く、寝てれば治る体力のある人が多い日本人は、無症状で終わる人の方が圧倒的に多いと思う。
例年の冬のインフルエンザ対策と同じことをしていれば、まず問題ないと思うのだ。

中国様の意向に沿って、年末年始の繁忙期という経済的に大きな利益を生む期間を潰され、それによって倒産した企業や空いた土地を安く買い叩かれて侵略されるのを少しでも阻止したいなら、十分な感染対策をしたうえで、出来るだけ経済活動を続けるしかない。

本日のひるおびにリモート出演した神奈川県知事のコロナ対策の考えが非常にまともだった件

大阪や北海道とは大違い。

そしてしつこく「PCR検査をもっともっと拡充すべき」と言わせたい司会の恵にも流されずに、「検査は万能じゃない、それより感染対策を徹底すべき」と主張した姿勢に、神奈川県民として非常に心強く思った。

この知事、元アナウンサーとかでマスコミ関係出身者なので、あまり信用してなかったのだが、コロナ対応については非常にまともだ。
研究機関と県が共同で簡易PCR検査を開発させたりと、文句と国への責任転嫁ばかりでロクな対策案を出さない、実施できない一部の知事どもとは大違いだ。

そもそも国や自治体というのは、「人間の群れ」である。
「群れ」のリーダーの役割は、メンバーの生命を守ることにある。
人間社会の場合は、そこに「財産」というのも入ってくるが。

コロナというメンバーの生命の危機に際して、右往左往するばかりのリーダーは失格なのだ。
無駄を省くという人気取りのパフォーマンスのために、削っちゃいけないものまで削ってしまった。
しかしそれはもう今言っても始まらない。
じゃあ残ったリソースでどう対応するか?
それを考えるべきなのだよ。

文句と責任転嫁だけしか出来ない奴は、マスコミか野党議員にでもなってくれと。
知事はそれでは困るんだと。

普段の考えが右だろうが左だろうが、国民・住民の危機に際して正しく対応できる危機管理能力に長けて居れば、そんなものは些細な事でしかない。
国民・住民の生命と財産を守る気が無い、能力がない、パフォーマンスだけの政治家・公務員はとっとと辞めて欲しい。

なぜ医療崩壊寸前になってしまうのか?

新型コロナウィルス発生当初と同じ、「未知のウィルス」扱いしているからです。

ぶっちゃけ、新型コロナの脅威度はインフルエンザと同程度というのが、既に判明していると私は考えます。
なぜなら、死者数はインフルエンザを超えてないからです。

日本は毎年冬に、インフルエンザが流行しますが、じゃあ濃厚接触者に感染してるかどうかの検査していたかって言うと、してないわけですよ。
インフルエンザの患者に対応する医師や看護師も、防護服に身を包んだフル装備なんかしてなかったわけですよ。
せいぜい、インフルエンザの疑いがある人は、別の入り口から来院して下さいぐらいの感染対策しかしてなかったわけですよ。

これがインフルエンザで医療崩壊しなかったのに、コロナでてんやわんやになっている原因だと推測します。

コロナを未知の絶対コロスウィルス扱いにしておきたい連中が居るのでしょう。
PCR検査とか、コロナになってから出てきた言葉と、それを拡大させろと言ってる連中が多い事でも分かるように、どこかが儲かるんですよこれ。

正直言って、私の周りにはコロナの死者どころか、感染者すら居ません。
例年の冬以上に、マスクだの手洗いだの消毒だのを社会が行っているってのもあるでしょうけどね。

インフルエンザはワクチンや特効薬があると言いますが、それで死亡を0に出来るわけではありません。
むしろワクチンも特効薬もまだ未完成の今の状態で、インフルエンザ以下の死者数に抑えられてる事からすれば、脅威度はインフルエンザより低いとも言えます。

そもそもインフルエンザにしろコロナにしろ、感染拡大を止めるのは簡単です。
鎖国してロックダウンすりゃいいんですよ。
でもそれをやると経済に多大なダメージを与える。
だからやらない。
国境は開けっ放しで、まじめに感染対策してる日本国民にだけ過度な負担を強いる。

いい加減にしませんかね?
カウンタ
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