戦国IXA 使える武将カードの基準
合戦でも使えるカードの基準というのがいくつかあります。
まず誰でもそうだと思うのが「レア度」の高いカードでしょう。
無課金は「特」以上であれば、問答無用でロック掛けてでも手元に残すカードとなります。
次に武将の兵科適正です。
いくら強い兵を沢山配属できても、肝心の兵科適正が低ければ意味がありません。
これらがちぐはぐな武将が特に「上」以下の武将には多いです。
弓攻撃スキルを持ち、弓隊として使えそうな武将なのに弓はBだけど弓兵の最上級兵である弓騎馬に必要なもうひとつの適正である馬がDとか、初期スキルが攻撃系なのにステータスの成長が防御寄りだとか。
最後はコスト比です。
無課金は1回で配属できる武将の総コストは30です。
ただでさえ個別武将の能力に劣るのに、高コスト武将ばかりで部隊を組めば、下手すると3部隊も組めない場合もあります。
コストは基本的に指揮できる兵数に比例しますので、必ずしも高コスト武将が使えないわけではありません。
ただ例えばコスト2.5なのに指揮兵数が2000しかないとか、こういうのは合戦では使いづらいですね、いくら強くとも。
「上」武将なのにコスト比が異常に良い武将の例として「浜路姫」が挙げれられるかと思います。
「浜路姫」は初期スキルが弓防系で兵科適正も弓騎馬に適した弓B馬Bです。
そしてなによりコストがわずか1であること、コスト1なのに1020の兵が持てることです。
コスト比は基本的にコストの1000倍以上の兵が持てるなら「優秀」と言えます。
「特」の武将であっても最初からコスト×1000以上の兵が持てるものは少ないです。
「姫」武将なので防御系お手軽部隊スキルの戦姫艶舞の対象にもなれます。
指揮兵数が少ないですが、これは高コスト部隊に入れると避雷針(被害が集中して他の武将の兵の損失を抑えられる)にもなる非常に使い勝手の良い武将です(というか姫ですがw)。
こういう武将は特に無課金は重点的に育て活用すべきでしょう。
なお☆1へのランクアップの餌となる武将は、「上」武将で適正やステータスの成長比率が武将スキルと合ってないチグハグ系か、「序」武将だけど能力にちぐはぐさが無く、経験値稼ぎの空き地攻撃で効果がそこそこ得られる武将を使います。
それ以外の「序」は問答無用で主に合成確率アップの補助餌にしましょう。
使い勝手の悪い「上」武将などは、特にランクアップさせる武将が居ない場合は、スキル強化合成の餌にします。
☆0レベル20の「上」武将10人×4回で、スキルレベルをMAXの10にできるらしいです。
無課金でもイベントや報償などでスキルレベル上げに使える特殊系カードが手に入る時がありますが、いつ手に入るかわからないそれらを待ったり、中途半端にスキルレベルを上げてしまった武将にそれを使ってスキル経験値を溢れさせてしまうのはもったいないです。
なので基本は☆0レベル20の「上」武将を使ってコツコツ上げていくことになると思います。
☆0レベル20は、合戦の無い期間に以前も説明した☆7の空き地へ経験値狩り(?)に出かければ2~3回で簡単に到達できます。
もちろん討伐ゲージを待機中に貯まるMAXの300にして戦闘するので、1日でとはいきませんが。
こうして「上」以下の使い勝手の悪い武将もうまく活用すれば、無課金でもそれなりに強い武将を揃えることができるでしょう。
あくまで「それなり」ですがw
ちなみに「特」武将はスキル追加合成の餌にすると、ランクDやCの強いスキルを追加できる事があり、また仮に失敗した時でも「天下の片鱗」が手に入るので、ダブってる「特」武将はスキル追加合成の餌にするのもアリですね。
まぁそういう合成にかぎって「失敗」しないでEランクの平凡なスキルが付いたりしちゃうんですけどねw
まず誰でもそうだと思うのが「レア度」の高いカードでしょう。
無課金は「特」以上であれば、問答無用でロック掛けてでも手元に残すカードとなります。
次に武将の兵科適正です。
いくら強い兵を沢山配属できても、肝心の兵科適正が低ければ意味がありません。
これらがちぐはぐな武将が特に「上」以下の武将には多いです。
弓攻撃スキルを持ち、弓隊として使えそうな武将なのに弓はBだけど弓兵の最上級兵である弓騎馬に必要なもうひとつの適正である馬がDとか、初期スキルが攻撃系なのにステータスの成長が防御寄りだとか。
最後はコスト比です。
無課金は1回で配属できる武将の総コストは30です。
ただでさえ個別武将の能力に劣るのに、高コスト武将ばかりで部隊を組めば、下手すると3部隊も組めない場合もあります。
コストは基本的に指揮できる兵数に比例しますので、必ずしも高コスト武将が使えないわけではありません。
ただ例えばコスト2.5なのに指揮兵数が2000しかないとか、こういうのは合戦では使いづらいですね、いくら強くとも。
「上」武将なのにコスト比が異常に良い武将の例として「浜路姫」が挙げれられるかと思います。
「浜路姫」は初期スキルが弓防系で兵科適正も弓騎馬に適した弓B馬Bです。
そしてなによりコストがわずか1であること、コスト1なのに1020の兵が持てることです。
コスト比は基本的にコストの1000倍以上の兵が持てるなら「優秀」と言えます。
「特」の武将であっても最初からコスト×1000以上の兵が持てるものは少ないです。
「姫」武将なので防御系お手軽部隊スキルの戦姫艶舞の対象にもなれます。
指揮兵数が少ないですが、これは高コスト部隊に入れると避雷針(被害が集中して他の武将の兵の損失を抑えられる)にもなる非常に使い勝手の良い武将です(というか姫ですがw)。
こういう武将は特に無課金は重点的に育て活用すべきでしょう。
なお☆1へのランクアップの餌となる武将は、「上」武将で適正やステータスの成長比率が武将スキルと合ってないチグハグ系か、「序」武将だけど能力にちぐはぐさが無く、経験値稼ぎの空き地攻撃で効果がそこそこ得られる武将を使います。
それ以外の「序」は問答無用で主に合成確率アップの補助餌にしましょう。
使い勝手の悪い「上」武将などは、特にランクアップさせる武将が居ない場合は、スキル強化合成の餌にします。
☆0レベル20の「上」武将10人×4回で、スキルレベルをMAXの10にできるらしいです。
無課金でもイベントや報償などでスキルレベル上げに使える特殊系カードが手に入る時がありますが、いつ手に入るかわからないそれらを待ったり、中途半端にスキルレベルを上げてしまった武将にそれを使ってスキル経験値を溢れさせてしまうのはもったいないです。
なので基本は☆0レベル20の「上」武将を使ってコツコツ上げていくことになると思います。
☆0レベル20は、合戦の無い期間に以前も説明した☆7の空き地へ経験値狩り(?)に出かければ2~3回で簡単に到達できます。
もちろん討伐ゲージを待機中に貯まるMAXの300にして戦闘するので、1日でとはいきませんが。
こうして「上」以下の使い勝手の悪い武将もうまく活用すれば、無課金でもそれなりに強い武将を揃えることができるでしょう。
あくまで「それなり」ですがw
ちなみに「特」武将はスキル追加合成の餌にすると、ランクDやCの強いスキルを追加できる事があり、また仮に失敗した時でも「天下の片鱗」が手に入るので、ダブってる「特」武将はスキル追加合成の餌にするのもアリですね。
まぁそういう合成にかぎって「失敗」しないでEランクの平凡なスキルが付いたりしちゃうんですけどねw