機密保護法が機能してない 自衛隊日報問題
たぶんレンホーの二重国籍疑惑を追及されたくないため、野党やマスゴミが最近必死になってる自衛隊日報問題。
やはりというか、加計学園と同じく元官僚の情報漏えいが原因のようだ。
日本は思想・信条の自由が保障されていますので、公務員であろうと自民党気に食わない、安倍チネと心の中で思う事は自由ですし、選挙で野党に投票するのも自由です。
しかしながら、公務員は選挙で選ばれた人間ではありません。
国民の代表たる国会議員や時の政権の方針に従う義務があります。
それがどうしても嫌なら、公務員を辞めれば良いだけです。
今の日本には職業選択の自由というのがあるのですから。
公務員を辞めて自らが政治家に立候補したって良いのですよ?
元官僚とかいう国会議員も居るでしょ?
これは加計の時も言いましたが、民間企業でも業務中に知りえた内容は、たとえその会社を辞めた後でも一切外部に漏らしませんって誓約書を、アルバイトでさえ書かされるのが普通です。
つまり、いま野党やマスゴミに故意に内部情報をリークしてる元官僚どもは、アルバイト以下の人間って事ですよ、頭が。
それが本当に国の存亡に関わる重大な、国民への背信行為だったらまだリークするのもやむなしと言えるでしょうが、単に今の政権が気に食わないから、評判を落とそうと偏ったり捻じ曲げられた情報をリークするのは、もはや犯罪ではないでしょうかね?
援助交際まがいの事をやってた人が、日本の教育を統括する部署の最高幹部だった事の方が、大いに問題なのに、そこには触れないとかね。
本当に国のため、国民のためというなら、加計も自衛隊日報問題も結構ですが、レンホーの国籍問題や援助交際官僚の問題も、追及して欲しいですね。
日本や世界が過去に愚かな戦争に走った背景には、こういったマスゴミの情報操作・印象操作がありました。
ナチスは宣伝専門の有名な幹部が居ましたし、日本だって戦前は軍事独裁政権でもなんでもなかったんですよ。
ナチスドイツも日本も、マスゴミを使った情報操作で国民を世論を誘導して、民主的なプロセスを踏んで独裁国家や戦争賛成になっていった過去を、忘れてはいけません。
今また同じような事をしようとしています。
軍靴の音は国会や官邸ではなく、新聞社から聞こえてきているのです。
やはりというか、加計学園と同じく元官僚の情報漏えいが原因のようだ。
日本は思想・信条の自由が保障されていますので、公務員であろうと自民党気に食わない、安倍チネと心の中で思う事は自由ですし、選挙で野党に投票するのも自由です。
しかしながら、公務員は選挙で選ばれた人間ではありません。
国民の代表たる国会議員や時の政権の方針に従う義務があります。
それがどうしても嫌なら、公務員を辞めれば良いだけです。
今の日本には職業選択の自由というのがあるのですから。
公務員を辞めて自らが政治家に立候補したって良いのですよ?
元官僚とかいう国会議員も居るでしょ?
これは加計の時も言いましたが、民間企業でも業務中に知りえた内容は、たとえその会社を辞めた後でも一切外部に漏らしませんって誓約書を、アルバイトでさえ書かされるのが普通です。
つまり、いま野党やマスゴミに故意に内部情報をリークしてる元官僚どもは、アルバイト以下の人間って事ですよ、頭が。
それが本当に国の存亡に関わる重大な、国民への背信行為だったらまだリークするのもやむなしと言えるでしょうが、単に今の政権が気に食わないから、評判を落とそうと偏ったり捻じ曲げられた情報をリークするのは、もはや犯罪ではないでしょうかね?
援助交際まがいの事をやってた人が、日本の教育を統括する部署の最高幹部だった事の方が、大いに問題なのに、そこには触れないとかね。
本当に国のため、国民のためというなら、加計も自衛隊日報問題も結構ですが、レンホーの国籍問題や援助交際官僚の問題も、追及して欲しいですね。
日本や世界が過去に愚かな戦争に走った背景には、こういったマスゴミの情報操作・印象操作がありました。
ナチスは宣伝専門の有名な幹部が居ましたし、日本だって戦前は軍事独裁政権でもなんでもなかったんですよ。
ナチスドイツも日本も、マスゴミを使った情報操作で国民を世論を誘導して、民主的なプロセスを踏んで独裁国家や戦争賛成になっていった過去を、忘れてはいけません。
今また同じような事をしようとしています。
軍靴の音は国会や官邸ではなく、新聞社から聞こえてきているのです。