ゲームと政治
ここ最近の家庭用ゲーム機のゲームは、スクウェア・エニックスや任天堂、セガ、ナムコ、コナミ、光栄など大手の名前で発売されていても、中身は別の会社が作ってるなんてものも珍しくありません。
そういう別会社というのは、名前も聞いたことないような小さなところで、いくら面白いゲームを作っても、売ることができないからです。
販売ルートが無いし、知名度も無いからからです。
そこで、大手の有名な老舗ゲームメーカーに売り込んで、そこの作品として出して貰ってるわけですね。
さてこれと似たような事が、つい先日の選挙では行われましたね。
散々クソゲーばかり出して信用を失い、もうそのメーカーの名前じゃ売れないから、新進気鋭の人気メーカーの名前で売ろうとした。
そう、民進党と希望の党の事ですｗ
本来ならこの例えでいけば、民進党の方が任天堂やセガやスクエニといった大手老舗ゲームメーカーであり、希望の党は1・2作ほどヒットが出たけど、まだ出来たばかりの知名度もない新興の弱小メーカーになります。
その新興弱小メーカーに、大手老舗メーカーが、クソゲー出しすぎて信用失って、もう自分とこの名前じゃ売れないから、お前んとこの名前で売ってくれないか？って頼み込んだわけです。
これがどれだけみっともないか、こう例えてみるとよく分かりますよね？ｗ
更にあろうことか、「いやいや、うちも弱小新興メーカーとはいえ、ブランドイメージというものがありますから、クソゲーやエロゲー作品は出せませんよ？そうじゃないゲームのうち面白そうとうちが判断したものであれば、うちの名前で出しても構いません」
と当然の事を言ったら、なぜか批判されたｗ
そう、これが小池の「排除」発言の中身です。
どんだけこの批判が的外れで常識外れでおかしいか、こう例えてみると良くわかりますよね？ｗ
更に更に、クリスマス商戦を今回の衆議院選挙に例えてみると、老舗最大手の任天堂の出したマリオの最新作は馬鹿売れしました。
でもせっかく新興弱小メーカーながら人気がそれなりにあった、希望社の名前で出した民進社のゲームは殆ど売れませんでした。
発売前に、希望社の今回の新作ゲームはクソゲーばかり作って倒産寸前に陥った民進社の作品だとユーザーにバレていたからですｗ
にも関わらず、売れなかったのは希望社が作品を選別したせいだ！と文句を言ってるわけですｗ
エロゲーも受け入れてくれていれば、もっと売れたはずなのに！とｗ
クソゲーだから売れなかったのに、それを棚に上げて名前を貸してあげた感謝されこそすれ、文句言われる筋合いのない希望社に文句を垂れてるわけですｗ
どうです？
ここ最近のテレビや野党の言い分がいかにおかしいか分かるでしょ？ｗ
これだけ見ても、どんだけ今のテレビや野党の考えが、一般の日本人からかけ離れたものであるか、いかに非常識でみっともないか。
まぁこんな小学生にも分かるように、例えてあげても、奴らは「ゲームと政治は違う！」「屁理屈だ！」と聞かないでしょうねｗ
もし本当に、これすっげー面白いゲームだと思って出してるのに、一向にクソゲー扱いされて売れないのであれば、作ってる奴らの感性がおかしい、才能がない、向いてないって事ですよ。
それで「わが社が倒産したら、ゲーム業界の大きな損失になるぞ！ユーザーどもは分かってるのか！」と言ってるようなもんですｗ
いい加減、お前らはクソゲーしか作れない無能者だと気づけと。
反省して、もっとよく市場調査をして、売れてるライバルメーカーの人気作品を研究して、作品を作り直せと。
そういう事を言ってるんですよ、以前から。
面白いゲームのはずなのに売れなかった、きっとブランド名を借りたとこが、売れるような宣伝をしなかったからだとか、ユーザーに見る目がなさ過ぎるだとか、他人のせいにして自らを一切省みないで、どうして売れるゲームが作れるようになりましょうか？
そんなんじゃいつまで経っても任天堂には勝てないし、マリオシリーズのような名作は作れませんよｗ
本当に面白ゲームって、テレビでステマしなくても、ネットで自演宣伝しなくても、ブランド力が無くても、売れるんですよ。
逆にクソゲーは、いくらテレビでステマしても、ネットで自演しても、売れないんですよ。
騙されて買う人は一定数居るでしょうが、騙された人は二度とそのメーカーのゲームは買わないでしょうｗ
それと同じ事を自分らはやってると気づいてください。
いまやるべき事は、小池を戦犯に仕立て上げて叩いて、ストレス発散をするんじゃなくて、なぜクソゲーって言われるのか、なぜ売れないのかを第三者的な目で見て分析し、反省し、次の作品にそれを生かす事ですよ。
そういう別会社というのは、名前も聞いたことないような小さなところで、いくら面白いゲームを作っても、売ることができないからです。
販売ルートが無いし、知名度も無いからからです。
そこで、大手の有名な老舗ゲームメーカーに売り込んで、そこの作品として出して貰ってるわけですね。
さてこれと似たような事が、つい先日の選挙では行われましたね。
散々クソゲーばかり出して信用を失い、もうそのメーカーの名前じゃ売れないから、新進気鋭の人気メーカーの名前で売ろうとした。
そう、民進党と希望の党の事ですｗ
本来ならこの例えでいけば、民進党の方が任天堂やセガやスクエニといった大手老舗ゲームメーカーであり、希望の党は1・2作ほどヒットが出たけど、まだ出来たばかりの知名度もない新興の弱小メーカーになります。
その新興弱小メーカーに、大手老舗メーカーが、クソゲー出しすぎて信用失って、もう自分とこの名前じゃ売れないから、お前んとこの名前で売ってくれないか？って頼み込んだわけです。
これがどれだけみっともないか、こう例えてみるとよく分かりますよね？ｗ
更にあろうことか、「いやいや、うちも弱小新興メーカーとはいえ、ブランドイメージというものがありますから、クソゲーやエロゲー作品は出せませんよ？そうじゃないゲームのうち面白そうとうちが判断したものであれば、うちの名前で出しても構いません」
と当然の事を言ったら、なぜか批判されたｗ
そう、これが小池の「排除」発言の中身です。
どんだけこの批判が的外れで常識外れでおかしいか、こう例えてみると良くわかりますよね？ｗ
更に更に、クリスマス商戦を今回の衆議院選挙に例えてみると、老舗最大手の任天堂の出したマリオの最新作は馬鹿売れしました。
でもせっかく新興弱小メーカーながら人気がそれなりにあった、希望社の名前で出した民進社のゲームは殆ど売れませんでした。
発売前に、希望社の今回の新作ゲームはクソゲーばかり作って倒産寸前に陥った民進社の作品だとユーザーにバレていたからですｗ
にも関わらず、売れなかったのは希望社が作品を選別したせいだ！と文句を言ってるわけですｗ
エロゲーも受け入れてくれていれば、もっと売れたはずなのに！とｗ
クソゲーだから売れなかったのに、それを棚に上げて名前を貸してあげた感謝されこそすれ、文句言われる筋合いのない希望社に文句を垂れてるわけですｗ
どうです？
ここ最近のテレビや野党の言い分がいかにおかしいか分かるでしょ？ｗ
これだけ見ても、どんだけ今のテレビや野党の考えが、一般の日本人からかけ離れたものであるか、いかに非常識でみっともないか。
まぁこんな小学生にも分かるように、例えてあげても、奴らは「ゲームと政治は違う！」「屁理屈だ！」と聞かないでしょうねｗ
もし本当に、これすっげー面白いゲームだと思って出してるのに、一向にクソゲー扱いされて売れないのであれば、作ってる奴らの感性がおかしい、才能がない、向いてないって事ですよ。
それで「わが社が倒産したら、ゲーム業界の大きな損失になるぞ！ユーザーどもは分かってるのか！」と言ってるようなもんですｗ
いい加減、お前らはクソゲーしか作れない無能者だと気づけと。
反省して、もっとよく市場調査をして、売れてるライバルメーカーの人気作品を研究して、作品を作り直せと。
そういう事を言ってるんですよ、以前から。
面白いゲームのはずなのに売れなかった、きっとブランド名を借りたとこが、売れるような宣伝をしなかったからだとか、ユーザーに見る目がなさ過ぎるだとか、他人のせいにして自らを一切省みないで、どうして売れるゲームが作れるようになりましょうか？
そんなんじゃいつまで経っても任天堂には勝てないし、マリオシリーズのような名作は作れませんよｗ
本当に面白ゲームって、テレビでステマしなくても、ネットで自演宣伝しなくても、ブランド力が無くても、売れるんですよ。
逆にクソゲーは、いくらテレビでステマしても、ネットで自演しても、売れないんですよ。
騙されて買う人は一定数居るでしょうが、騙された人は二度とそのメーカーのゲームは買わないでしょうｗ
それと同じ事を自分らはやってると気づいてください。
いまやるべき事は、小池を戦犯に仕立て上げて叩いて、ストレス発散をするんじゃなくて、なぜクソゲーって言われるのか、なぜ売れないのかを第三者的な目で見て分析し、反省し、次の作品にそれを生かす事ですよ。
