武漢ウィルスだのチャイナウィルスだの言うと、散々「差別ダー」とか騒いでた阿呆どもが、平気で変異種を「イギリス型」だの「ブラジル型」だの言ってるの、おかしくね?w
じゃあ変異種じゃない最初に発見されたやつは「中国型」ってなぜ言わない?w
中国や中国の地名をウィルスに付けるのはダメで、他の国や地域なら良い理由ってなに?w
そもそもマスゴミがしきりに「イギリス型が~」とか言ってるのは、中国様の意向でしょ?w
あたかもイギリスやブラジル発症であるかのように印象付けて、それらの国のイメージを悪化させよう、中国の悪いイメージを薄れさせようっていうさw
本当にクズだねお前らw
何で見なかったのか覚えてないんだが、さっきニコ動の一挙生放送で全話見てみた。
面白いじゃん。
やっぱ天才だわたつき監督。
けもフレも、2期がたつき監督なら、たぶんケムリクサのようにきちんと「完結」してたんだろうなぁ…
残念で仕方ないわ。
いやほんと、契約違反があったのか、方針の違いがあったのか知らないけどさ。
KADOKAWAはいい加減にしろよ。
君ら出版社は、漫画家・小説家、そしてKADOKAWAみたいにアニメに手を出してる場合は、アニメーターや脚本・監督など、実際に「モノ」を作ってる人達のおこぼれで食ってる寄生虫のようなものなんだよ。
そりゃ金を出す人が居なきゃ、製本も宣伝も販売もできないよ?
でもそれらって、ぶっちゃけ誰でも出来るのよ。
代わりはいくらでも居るのよ。
でも宮崎駿の代わりは居ないの。
鳥山明の代わりは居ないの。
たつきの代わりも居ないのよ。
そこ、理解してる?
とかく資本主義ってのは、金持ってる奴が偉いみたいになってるけど、実際はそうじゃない。
「モノ」を作れる人が一番偉いの。
大切なの。
しかもオンリーワンを作れる人ってのは貴重なのよ。
王様や貴族様や武士より、農民の方が偉いの。
だって王様貴族様武士様は、食いもの作れないよね?
食いものが無ければ人間生きていけないわけよ。
小説や漫画やアニメは、生活必需品じゃない。
読んだり見なかったりしても、死にはしない。
でも、その無くても死なないもので金稼げるのは、それを作り出せる人、金出して見てくれる人が居るからでしょ?
なぜ作家や視聴者を、もっと大事にしないのか?
これはレコード会社もそうだけど、作る人と見たり聴いたりしてくれるお客が居て、はじめて君らは飯が食えてるんだよ。
君らが一番偉いわけじゃないのは、分かるよね?
たつき監督には、これからも面白い作品を作ってもらいたい。
KADOKAWAがダメでも、金の成る木だとけ世間に知らしめた以上、必ず出資してくれる人や企業は他に出てくる。
腐らずに頑張って欲しい。
私はクソガキだったので、小学生の頃に「テニス」と言った女の子に「うわっ、ペニスだって、やらしー」と周りの男子みんなと囃し立てて泣かせて先生に怒られたりとかした事がある。
いまの森叩きを見ていて、ふと思い出したw
私も囃し立ててる他の男子諸君も、その子が本当は「テニス」と言ったことは知ってるわけだ。
中には実際にその場に居なくて聞いてないのも居た。
だが相手がクラスでも比較的「かわいい」部類の子で、いじめたくなっちゃう小学生男子にとっては、真実などどーでも良かったのだ。
つまりマスコミ左翼ってのは、精神年齢が小学生男子並みということだw
森会長は、適任じゃなくても女性というだけで幹部にしろと言ってくる文科省に対して、それっておかしくね?と言っただけで、女性を差別する意図はまったくないし、そんな事言ってないってのは「全文」読めば分かるのだよ。
それをマスコミ左翼が「うわー、女性差別したー、いーけないんだいけないんだ、こーくみん(&世界の左翼仲間)に言ってやろw」とやってるのが今の状況。
ことわっておくが、私は別に森のファンでも何でもない。
どちらかと言えば嫌いな人間だ。
そもそも東京オリンピック自体に、賛成してないからね。
コロナが発生する前から「なぜ日本で今やるのか?」と思っていた。
多くの国民も、誘致が発覚した時はそうだったはずだ。
それがいつの間にか、オリンピック開催に反対する奴は非国民という風潮を、マスコミによって作り上げられてしまった。
その片棒を担いでる人間とも言えるからだ、森は。
とはいえ、マスコミ左翼はもっと嫌いなので、この「虐め」を見逃せないというだけの話。
また過剰な規制のせいで、話の1/3は良くわからん状態にされていたが(ニコ動)、それでも十分面白い。
これは無修正版を見るのが楽しみだw
てかもう第二話でこういう作品と分かったのに、第三話も見て文句コメント垂れ流してる奴は何なの?w
切ればいいじゃん。
私だって第一話~三話ぐらいまで見て、詰まらんとか自分には合わないとか思ったら、見るの止める。
私の場合、切らずに見続けてるものにも二種類ある。
ひとつは、はやく続きが見たくてしょうがないもの。
もうひとつは、切るほどではないが是が非でも最終話まで見たいとかいうわけじゃない、惰性で見続けてるもの。
回復術士は間違いなく前者。
今期、こう思える作品の中でもトップだ。
次点で蜘蛛子さんや2クール目の呪術廻戦などだ。
つまり、世間一般のオタクどもの評価と違って、それらよりはるかに上だ。
詰まらない規制が無ければ、間違いなく今期トップだっただろう。
だいたい、私にとってはコロナ以後の昼のワイドショーの方が、よほど不快だ。
それに子供の頃に自殺寸前まで追い詰められるほどの「虐め」を受けた人が、大人になってそいつらを自殺に追い込むほどの復讐をしたら、その行為を責められるだろうか?
これはそういう話なんだと私は思う。
殺される覚悟の無い奴は、殺すな。
虐められる覚悟の無い奴は、虐めるな。
そういうメッセージがあるように思う。
まぁ私が勝手に思ってるだけで、作者にそういう意図があるのかは知らんが。
やられたらやり返す、倍返しだ!
なんてドラマが流行ったけど、あれと何が違うのかと。
現代日本が舞台の話じゃない。
法も価値観も倫理観も、まったく違う架空の世界の物語に、なぜそこまで粘着して叩く奴が居るのか?
そうすることで「俺は良い人間なんだ」「心の綺麗な人間なんだ」と悦に入ってるだけにしか見えないのだが?w
まぁ題名だけ見れば、「このすば」みたいなほのぼの異世界物語系かと誤解してしまう事もあるかも知れない。
私もそうだったw
だから騙された、裏切られたという奴らも居るのだろう。
私も騙されたと思ったが、叩いてる阿呆どもと違ってプラス方向に裏切られたと感じてるので、擁護しまくってるに過ぎない。
嫌なら見るな。
三話ルール(第一話が詰まらなくても、第三話ぐらいまでは見て本当に詰まらないかどうか判断するアニオタの視聴方w)を適用しろ。
ここ最近、飯時に見ているテレビで2回そう思った。
ひとつはNHKの「命を守る行動を」とかいうCM(?)
コロナ発生当初、発生国である中国からの観光客をお断りした、「命を守る行動」を「差別」と叩いたのは誰だったかな?
もうひとつは政府のCMの「若い方も協力を」というフレーズ。
銀座で飲み歩いてる議員とか、高齢者の中にもアホは居るのになぜ若者にだけ言う?
お前らいい加減にしろとw