「人道」という言葉は、「差別」だの「人権」だのと並んで、パヨクがよく使う言葉である。
しかし「差別」だの「人権」だのと違って、「人道」には明確な定義が無い。
従って、法的根拠も無く、理屈でも正当性が説明できないような事を、押し通したり反論を封じたりするのに使われる。
外国人に生活保護をなぜ支給するのか?
という質問に、つい最近、厚生労働省の役人が「人道的な観点から」と説明した。
つまり、法的根拠も無いし、理屈でも説明できないので、「人道」という言葉で誤魔化して、反対意見を封じ、自分ら役人がやってる事は間違ってない、正しい事だと説明した、というか押し通したのだ。
「人道的観点から」やる政策なんて、あってはならない。
「非人道的」という言葉で批判されるような事は、実は違法でもないし、理屈でも必ずしも間違ってると説明できない事で、相手を批判する時に使うのだ。
こういう法的根拠や理屈を無視して、自分らの意見を通そうとする、反論を封じようとする。
これがパヨクと言われる連中が、支持されない原因でもある。
なぜ人を殺してはいけないか?
他人を自由に殺しても良いという事になれば、それは自分も他人に自由に殺されるという事になるからだ。
他人から見た自分というのは、「他人」になるわけだからねw
そうやって、最後の一人になるまで殺しあっていたら、人類が滅亡してしまう。
同じく人の物をなぜ盗んではいけないのか?
盗みが合法になったら、生産活動を行う人が居なくなってしまうからだ。
だってそうでしょ。
一生懸命育てた農作物を、いざ収穫しようとしたら全て盗まれてしまった。
明日食うものがない、このままでは死んでしまう。
生きるためには、もう他人から食料を奪うしかない。
この連鎖により、生産をする人が居なくなる。
そうなれば、北斗の拳のような世紀末の世の中だ。
誰も生産しない食料を奪い合い、食い尽くしたら、人類は滅亡。
法律やモラルというのは、もともとは自分が生き抜くために、人類が種として存続するために、これはしない方が良いというものなのだ。
理屈で説明がつくものだ。
だがパヨクどもの主張には、それが一切ない。
だから差別だ人権だ人道に反するだ言って、反論を封じ、主義・主張を押し通すしかできないのだ。
ちなみに戦争中は人殺しが合法化される、おかしいと言う人も居る。
しかし戦時の殺人の合法化は、自由に殺して良いというものではない。
敵国人限定で、殺しても良いですよってだけで、味方を殺せば当然ながら戦争中であっても処罰される。
無制限に殺人を容認するのと違い、戦争というのは勝敗が決したら、また元の通りいかなる人間も殺してはならないに戻るのだ。
人類の数が減る事はあっても、滅亡する事はない。
別に戦争が正しいとか言うつもりはないが、戦争では人を殺せば英雄なのに、平時では1人でも殺したら厳罰に処されるとか、おかしいじゃねーかという屁理屈に対する回答例として示した。
「人道」というのは、「人の道」と書くが、それはすなわち「価値観」とも取れる。
そんなもんは、人それぞれ、同じ民族や家族であっても違うのだ。
誰かにとっては悪だが、誰かにとってはそれは正義であるなんて事も珍しくない。
戦争は、お互いが正義を主張して始めるわけだしw
つまり「人道」なんて言葉を使うやつは、戦争やテロをやる奴と同じだと言う事だよ。
理屈や法律で、説明できない事を押し通そうとする、そういうクズ人間という事だよ。
自分が生き残るために、人類が滅亡しないために、必要なんだってことは、必ず理屈や法律で説明ができるはずなのだ。
そうでなければ、おかしいし、支持されないのだよ。
それは差別だから、人権だから、人道に反するから
こういう言葉だけで、反論を封じようとするアホに騙されてはいけない。
人間は神が自分に似せて作った、地球上の生物の中でも特別な存在なんだ!
とかいう思想がある。
あるいは、人間は人類より遥かに高度な文明を持つ宇宙人が、サルを使って作った人工生命体であると言う人も居るw
すべて間違いであるw
人間は、お母さんのお腹の中で受精卵から徐々に人の形に成長していく。
その過程で、人類になるまでの進化の道のりを再現するかのような形態変化を見せる事で知られている。
ここに、神が創ったわけでも宇宙人が作ったわけでもない証拠がある。
人間の胎児には、尻尾や水かきといった、赤ちゃんとして完成して出てくる頃には無くなっているものがある。
もし仮に、神や宇宙人といった、人間より遥かに賢い存在が作ったのであれば、なぜわざわざ後々削除するような部品を、わざわざ取り付けるのか?って話になるからだ。
人間が工業製品を作るときに、以前の製品にはあった機能や部品を、新しい製品を作るときもわざわざ付けてから外してなんて工程やるか?
私の実家のテレビは、アナログからデジタル放送への移行期に買ったので、アナログ放送のチューナーも内蔵されている。
しかし完全にデジタル放送に以降した今のテレビは、それは内臓されてない。
しかし以前はそういう手順で作っていたからといって、アナログチューナーの部品を一度取り付けて、完成間近の段階で取り外すなんて事、やるか?
無駄以外の何者でもないし、意味が無いし、コストかかるし、時間もかかるじゃん?
だからそんな事はしないわけだが、じゃあなんで人間の胎児は、そういう無駄で意味がない過程をわざわざ経るのかって。
本当に神だの宇宙人だのが作ったのなら、そんな無駄な工程は入らないはずなんだよ。
つまり、人間は他の生物と何ら変わらない、特別な存在でも何でもない、地球上の生命の一種にしか過ぎないって事。
ダーヴィンの唱えた「進化論」は、基本的に正しいって事だよw
まぁそういう連中は、退治が赤ん坊に成長するまでの過程を見せられても、「フェイクだ」「CGだ」とか言って信じないんだろうけどw
日本人は古来より、この真実に気がついており、だからこそ万物に魂が宿ると考え、自然や他の生き物に敬意を払って共生してきたのだ。
それを人間は神が作った特別な存在だとか、アホな事いって今まで散々自然や他の生き物に敬意を払わず、好き勝手して壊してきた連中が、「鯨がかわいそう」とか「イルカ捕るな」とか、「肉を食うなんて野蛮だ」とか、よくまぁ言えるものだとw
まずはお前らの歴史を見直せと。
そういう糞みたいな歴史の上に形成されてる、人間は特別だという価値観を見直せと。
日本人が遥か昔に辿り着いた真理と、それによって形成された価値観に近づいてから、いろいろ言ったりやったりしろとw
だから中身のない、金や名声やマウント取る事や自尊心を満たすためだけにやってる事だと思われ、支持されないんだと気づけと。
お前ら西洋人は、食事を食べる前に、「いただきます」言うのかと。
お前らがキリスト強圏の人間が、食事の前に感謝をささげるのは、「神」とかいう居るか居ないかもわからん存在だけにだろうと。
肉だろうが野菜だろうが、どっちも「生物」であり「命」である事に変わらない。
人間と同じ「生き物」である事に変わらない。
だから糧となってくれた事に、せめてもの「感謝」を捧げてから食うために「いただきます」と言うのだと。
まぁそんな事思って言ってないけどね、日本人もw
ただの習慣や挨拶みたいになってるから。
しかしその成り立ちとか、どうしてなんだろうと考えれば、そういう意味がある事が分かる。
一生そんなもん気にしない日本人も居るが、どこかでそういう話を聞いたり、子供の頃に親に教えられたりした人だって、昔に比べたら減ったかもしれないが、まだまだ居るわけだ。
そういう連中に、うわべだけの自然保護だの動物保護だの強制したって、納得するわきゃない。
従いもしないし、金もださねーよって話。
これが日本人にヴィーガンとかいうアホが少ない理由、国際捕鯨委員会とかいうアホの集まりから脱退した理由。
イスラム国家で、女性の教育を受ける権利を主張して、銃撃されながらも生き延びた、有名なマララ氏が日本でいま開かれている女性の権利の国際会議(?)みたいなのに来ているというニュース。
安倍首相も教育を受けられない「女性」のために、お金を出す事を述べていた。
教育を受けたいのに制限されていて受けられない、女性というだけで。
これは立派な「差別」である。
しかし一方で、女性の国会議員が少なすぎるので、法律で強制的に男女の比率が半々になるようにしよう。
これは差別の是正ではない。
なぜなら、日本は女性が国会議員に立候補する事や、選挙で投票する事を禁止も制限もしていないからだ。
むしろ男性差別である。
能力もやる気も無くても、女性というだけで国会議員になれる人が出てくるからだ。
このように、「差別」と言っても正しくない使われ方をしている事が、世界的に多い。
こういう正しくない「差別」の使い方をしている人達は、「平等」を目指しているのではなく、自分達が「優遇」される事を目指している、いわば「不平等主義者」であるw
これは「人権」を叫ぶ人達や、「○○の自由」などをわめく連中も同じだ。
日本の学校教育は、これら左翼の好きな言葉の本当の意味を教えない。
なぜなら、正しく理解されてしまうと、日教組のお仲間である反日左翼連中の主張が殆ど「正しくない」事がバレてしまうからだ。
差別はいけません、人権は守らなければなりませんとは教えるが、じゃあ差別って何?人権って何?ってのは一切教えない。
その単語を聞いたら、無条件で従わなければならないと洗脳しているだけだからだ。
なぜ差別はいけないのか?なぜ人権は守らなければいけないのか?
それは差別や人権の意味を正しく理解したうえでないと、納得できる説明はできないはずなのだ。
差別とは、自分の努力などで変えようが無い事で、不利な扱いを受ける事を言うのだよ。
「女性」という性別は、自分がいくら努力したって変えようがない。
いくら差別だ差別だ叫んだって、女性として生まれた以上は、男性よりも運動能力で劣るわけだし、男性に子供を産ませる事も、生理を肩代わりさせる事もできない。
女性は力が弱いから、子供産まなきゃならないし、生理もあるしで継続した長期間働けないからという理由で、女性は雇いませんとかは差別なのだ。
男女雇用機会均等法は、本来はそういった能力を見ないで性別だけで無条件に女性を雇いません、出世させませんはダメですというもの。
それがいつの間にか、女性社員の割合が低い会社は差別企業だとか拡大解釈というか、逆差別で使われる事が増えている。
生理休暇や出産時の育児休暇制度など、十分女性特有の身体的特性を考慮した制度を設け、男女の区別なく募集して、平等な目で雇ってるのに、差別だと言われる。
単に女性がやりたがらないだけで、応募そのものが少ないのにw
国会議員も同じだ。
お前ら女が立候補もしなければ、女性候補に投票もしてないから、国会議員の男女比率が今のようになってるわけだよ。
別に男が女性の立候補を妨害したり、女性候補への投票を制限したりしてるわけじゃない。
なのに差別だとか、平等じゃないとか、そりゃ言ってる事がおかしいだろとw
女性というだけで教育を受けられないと訴えている、マララさんのような人達こそ、正しい主張をしているし大いに支援すべきなのに、そういうのはスルーw
だから日本は男女差別に対する評判が良くないのだ。
本当の意味での平等を目指して活動している人から見れば、日本の女性はちっとも差別を解消するような事をしてない。
むしろ優遇される事ばかり望んでいる。
男性に向けて、お前らはダメだと言ってるんじゃない。
女性に向けて、お前らはダメだと言ってるんだよ、そういう評価はw
こういう自分達が優遇されたいがために言ってるだけでの差別は、「それってよく考えたら、逆差別だよね?」ってのが多いので、それで簡単に判別できるのだが、物事のを決める立場に居る人間ほど、それが分かってないので騙されてしまう。
きちんと「差別」とはどういう状態の事を言うのか、「平等」とはどういう状態を指すのかを理解していれば、そういう連中に押し掛けられても流されずに跳ね除けられるはずなんだよ。
まぁ脅迫とか数の暴力とか使う奴も、そういう連中には多いので、個人できちんと論破して跳ね除けろってのは、無理があるかもしれないが。
少なくともそれなりの規模の企業の経営者や、政治家や官僚は、それなりの規模の組織に属しているわけで、組織の力で正しくないものは、選別して跳ね除ける事ができないとは思えないんだよね。
それができないのは、単に馬鹿なのか、あるいは自己保身しか考えない、組織のトップや幹部として失格なクズかどちらかでしかない。
軽蔑され、支持を失いたくなければ、正しく使われていない「差別」には従うべきじゃないし、受け入れるべきでもないという話。
という話題がネットにあがっていた。
私はかなりのおっさんだが、未だにいくつかは覚えている。
・雨が降ると敷かれたゴザ
うちの幼稚園は校庭というか、お庭というか、そこの水はけがものすごい悪かった。
なので雨の日は泥だらけになってしまうので、門から幼稚園の教室の建物までの間に、ゴザが通路のようにひかれて、それで泥んこにならずに教室まで辿り着けるようにしていた。
そのゴザを踏んで歩くのが、すごい嫌だった記憶がある。
これは日本人の遺伝子に刻まれてるのでは?と思われるぐらい、靴で畳やゴザの上を歩くことに非常に抵抗を感じる習性のためだったんだなぁと、大人になって改めて思った。
・授業中に迷子になったw
うちの幼稚園は、東京で言えば八王子のように、もともと山ばかりの田舎だった地域を、高度経済成長期のベッドタウンとして切り開いた所にあったので、昭和の当時はまだ山が結構残っていた。
ある日、みんなで裏山を散策しましょうとかいう授業(?)があったのだが、なぜか私はひとりはぐれて迷子になってしまった。
迷子といっても、幼稚園の裏山であり、幼稚園の建物も見える位置だったため、問題は無かったのだが、「あれ?いつの間にかみんな居ない」とあせって幼稚園の建物に戻ってみたけど誰もおらず、仕方なくしばらくその辺を探し回っていると、いつの間にかみな戻ってきた。
園児が一人、居なくなってるのに気づかないとか、なんてずさんな先生達だと、園児心に思った覚えがあるw
・ちゃいるどぶっく
園児向けの雑誌のようなもので、チャイルドブックというのが毎月(?)幼稚園からもらえた。
それが楽しみだった覚えがある。
・うんこ漏らした友達
お遊戯かなんかやってた時に、一緒に踊ってた男の友達の足元に、かりんとうのようなものが転がっていた。
そいつは、足で蹴ってそれをどっかへやっていたが、後にそいつがうんこ漏らしてた事が判明したw
いやまぁ、うんこの欠片っぽいなぁとは思ったけどさw
性格はおとなしかったが、結構なイケメソだった子で、「こんなイケメソでもうんこ漏らすんか・・・」と思った覚えがある。
・スカート覗き見
たぶん健康診断の時かなんかだと思う。
私は某民族の血でも入ってんじゃないかと思うほど、性欲が子供の頃から強かった。
まぁ別に犯罪おかすほどじゃないけどね。
んで、健康診断なので女の子はみな上半身裸でスカートだけはいてるという、非常にエロい格好だったのに妙に興奮して、スカートの中をむしょうに見たくなり(笑)、健康診断表を落として、それを拾うふりをして一生懸命スカートの中を覗こうとした記憶があるw
今やったら、ロリコンどころかペドであるが、当時は自分も幼稚園児だったので、セーフであろうw
ちなみにパンツが見えたかどうかの記憶は無いw
・野ぐそしてた女の子
これは幼稚園の外、家に帰って遊んでる時の思い出だが、団地の1階のベランダの下という、あまり周りからは見えない場所を通りがかった時に、同い年かひとつ下ぐらいの、わりとかわいい顔をした女の子が、野グソしてたw
今ならロリもののエロ漫画でありそうなシチュエーションを、実際に目にしたわけだ。
もちろんエロエロ魔人だった私は、近づいてじっと見たかったが、エロいくせに気が弱いヘタレだったので、気づかないふりして通り過ぎた。
そして、しばらく時間を置いてから、その現場をもう一度見に行ってみた。
女の子はもう居なかったが、そこにうんこがやっぱりあった。
なんか未消化の人参の欠片みたいのが、混じってたのを妙に覚えてるw
さすがに、見ただけで触ったり匂ったりするほど変態ではなかったので、それだけだがw
・ちこしま先生
どういう漢字なのか覚えてない、ってか幼稚園児では分からないが、「ちこしま先生」という名前の先生が居た。
みんなから「ちこく先生」とか言われてた覚えがある。
別に特に遅刻してたわけじゃない。
ただ珍しい苗字で印象深いのと、子供は残酷なので(笑)、すぐにそういう珍しい苗字を面白がったりしたなぁという思い出。
ちなみにうちの幼稚園は、先生が若くて美人な方が多かったように思う。
自分の母親より明らかに若くて綺麗な人ばかりだなぁと、エロ魔人だったので、余計にそう思ったのかも知れない。
なお園長先生は、優しそうな顔の、メガネかけた白髪のおじいちゃんだったw
・肺炎
幼稚園の時に、肺炎にかかって1ヶ月ほど入院して休んだ事がある。
当時の私は体が弱く、しょっちゅう風邪ひいたりちゅうじゅ炎になったりしていたのだが、ついに咳が止まらなくて風邪かと思ってかかりつけの病院に行ったら、顔なじみのおじいちゃん先生が「あー、こりゃだめだ」「すぐ入院、タクシー呼んで」と、そこから即日入院した覚えがある。
別に死ぬほど苦しかった覚えはないのだが、親は修羅場だったと思うw
修羅場だったであろう親とは正反対に、むしろ自分は人生初の入院というイベントにワクワクしていた。
小児病棟のある、電車で2つか3つぐらい離れた場所の総合病院に入院した。
子供だけの大部屋で、当時数少ないながらやっていたアニメ番組を、思う存分見れる事が嬉しかった覚えがある。
まだ小さい子供ばかりの部屋だったので、親とかしょっちゅう見舞いにきていた。
その度に大きなおもちゃとか貰ってる子とかもいて、羨ましかった覚えがある。
また親がそろそろ帰るっていう段階になると、帰っちゃやだと泣き出す子が多かった。
私はといえば、親によると、「お前は他の子たちが、親が帰ろうとすると泣き出すのに、テレビに夢中で、泣かないどころか、帰るって言ってるのに振り向きもしなかった・・・」と後に言われたw
当時の心情をわずかながら覚えているが、もう一生会えないわけでもないのに、なんでそんなに泣くのか理解できないと思ってた事は覚えている。
テレビも好きなだけ見られて、怖い親に怒られる事もないし、面倒な幼稚園に通わなくても良いし、天国のような場所だと感じていたしw
年の割りに妙に大人びていたのかも知れない。
ちなみに、隣りのガキんちょが(当時は私もがきんちょだが)、自分の薬が苦くて嫌だったのか、私の薬を私だと偽って飲んでしまった事がある。
私の所にそいつの薬を持ってきた看護婦が、「え?あなたが○○君なの?」と驚いていて、「もう、しょうがないから××君が飲むはずだった薬を今日は飲んで。」「××君、今度うそついたら承知しないからね」とか言って、飲まされた覚えがある。
今から考えると、他人の薬とか飲ませて大丈夫なのか?と思うがw
まぁ生きてるし、そんなに強い薬じゃなかったのかも知れんが、あの人、看護婦として失格だろw
・おじいちゃん
母方の祖父母は家が割りと近く(といっても車で30分はかかる距離だが)、1月に1回は祖父母宅に家族で出向いていた。
ある時、うちの親父が爺ちゃんの事を「お父さん」と呼んでいる事に気づいた。
なぜ「おじいちゃん」なのに「お父さん」とお父さんは呼ぶのだろう?
もしかして、大人はお爺ちゃんの事を「お父さん」と呼ぶのが常識なのかも知れない。
とか、子供独特のとんでも理論を思いついた記憶があるw
もう幼稚園の年長で、大人だし、俺もお爺ちゃんの事はお父さんと呼ぶべきではないか?
とか思って、一度だけ爺ちゃんにむかって「お父さん」と呼んでみた事があるが、反応したのはお爺ちゃんではなく、親父だったw
それからはやってないが、あの一度だけでよかったと大人というか仕組みが分かってから思ったw
・家計簿
うちの母親は小まめな人間で、きっちり「家計簿」を付けていた。
当時はまだパソコンなんて無かったので、買い物から帰るたびに食卓に座ってノートになにやら難しげな文字や数字を書き込んでいるのが、すごくかっこよく見えて、真似をしていた覚えがある。
まぁ広告の裏に謎の文字を書き連ねていただけだがw
・コンバトラーV
世代がバレるがw
当時テレビでやってた合体ロボットものの傑作である、「コンバトラーV」がすごく好きだった。
何故かは分からないが、あの合体シーンに非常に惹かれた。
近所の友達が、その「コンバトラーV」の超合金のおもちゃを持っていて、めちゃくちゃ羨ましかった覚えがある。
あの時に感じた、乗り物が合体してロボットが完成するという、なんとも言えない感情を持ち続けていれば、今頃は工学部に進んで、ロボット工学の仕事をしていたかも知れない。
なお大人になった現在は、Youtubeなどで当時のコンバトラーVの合体シーンとか見ることができるが、見ても懐かしさは感じるものの、当時感じたかっこいいとか気持ちいいとか興味深いとか、そういう感情は湧き上がってこないw
うんまぁ幼稚園ぐらいの記憶って、結構のこってるねって話。
まとめサイトにそんな話題があったので。
未だに一般人の中にも、そしてなにより官僚様が理解してないようなので。
まず国というのは「人間の群れ」である。
人間は一人では生きていけない弱い生き物なので、野生の草食動物と同じように「群れ」を作って生きる道を選んだのだ。
人間の祖先である「サル」の頃から、それは変わっていないのだ。
「群れ」というのは、数の暴力で一匹では到底適わないような外敵に対抗するのが、主な目的だ。
だが、せっかく「群れ」になっていても、外敵が襲ってきた時に、我先にとバラバラに逃げたりしたら、意味が無いわけだ。
だからリーダーという司令塔を立てて、それに従う事で、群れ本来の力を発揮できるようにしている。
あるいは「掟」と呼ばれる、群れのメンバーが従わなければならないルールが定められている。
群れのメンバーは、群れの危機の際には協力して、外敵に立ち向かい、群れを守る義務があるのだ。
つまり国民には、自分の所属する国が危機の際には、逃げ出さずに戦わなければならない。
立ち向かわなければならないという、義務や責任が課せられている、みな見て見ないふり、分かっていて知らん振りしているがw
しかし外国籍の人間には、当たり前だが日本国という群れのメンバーじゃないので、そういう責務は無い。
日本が戦争の当事国になれば、逃げても良いわけだし、別に戦争とか物騒なものでなくても、例えば大地震などで日本列島が壊滅的ダメージを受けて、生活がままならなくなっても、日本人は復興作業をしなければならない。
戦後の日本人が、飢えに苦しんでも食い物が沢山あるアメリカなどに逃げ出せなかった事を見てもわかるだろ。
そういった、いわば国と命運を供にする事を、嫌でも義務付けられているからこそ、その代償として平時はできる限りサポートしましょう、安全を保障しましょうと、群れの力を使ってくれるわけだ。
そういった代償のひとつが「生活保護」である。
日本国という日本人の群れを維持するために、全力を尽くしてください。
でも運悪く、それが適わぬ状況になった時は見捨てずに生活保護で面倒みてあげますから。
在日外国人というのは、会社で言えば、派遣社員のようなものだ。
同じ場所で、同じ仕事をしてはいるが、正社員や直接その会社に雇われているパート・アルバイトとは違う。
当然ながら、給料だって派遣先の企業が派遣元に払ってる金で、派遣元から支給されてるわけだ。
同じ場所で同じ仕事してるのに、給料が派遣先の社員より低いとか言って、じゃあ同じにしましょうねなんてなるか?
派遣先の業績がすごく良かった。
なので社員はもちろん、パートやアルバイトにまでボーナスが出た。
同じ仕事して、業績に貢献したんだから、派遣のみなさんにもボーナスあげますなんて会社あるか?
官僚は「人道的」というのを理由に、在日外国人への生活保護の支給を正当化しているが、それは派遣社員にまで派遣先がボーナスを出すのと同じぐらい、あり得ない事なんだよ。
「人道的」で許されるのは、きっちり法律守って税金払ってるなら、殺されたり盗まれたりしない権利を保障しましょう。
病気になったら、救急車呼んでもいいですよ。
犯罪被害にあったら、警察が捜査して犯人捕まえてあげます。
裁判できちんと処罰してあげますし、民事で賠償請求しても良いです。
ゴミを出せば、きちんと回収しましょう。
とかそういうレベルまでなんだよ。
生活保護は「人道」に含まれないの。
派遣社員は、ウツになったのでしばらく会社休みますって言っても、「ではその間は、満額ではないですけどいくらかお金を支給しましょう。ゆっくり休んで直して、復帰してくれる事を待ってますよ」なんてやってくれないでしょ。
有給も育休も、派遣社員には無いわけ。
あったとしても、それは派遣元の規定に沿うはずで、派遣先の福利厚生がいくら良いからって、同じものは受けられないのは当たり前だよね?
なんでこんな簡単な事がわからんのか?
正社員や直接雇用のパート・アルバイトは、その会社が倒産でもした日にゃ、甚大な被害を受けるわけ。
まともな会社なら、雇用保険とかがあるだろうから、即時食えなくなる事はないけど、それでも今まで通りの生活はできない。
ローンは払えなくなるし、子供の学費だって出せなくなる場合だってある。
しかし派遣社員は、派遣元がすぐに次の仕事先を紹介してくれるわけ。
派遣元との雇用形態によっては、正社員なら派遣先が倒産しても給料は出るわけ。
なぜなら、派遣元が給料支払ってるからw
国籍も同じ。
日本国が滅亡したら、日本人はそれこそすぐにでも餓死したり、治安悪化で命が危ないとか、そういう状況になるわけ。
しかも簡単に逃げ出せないわけ。
でも外国籍の人間はそうじゃない。
祖国という面倒見てくれる、自分の所属する本来の群れがあり、また逃げ帰れる場所もある。
なぜそういう人と、日本人が同じ待遇なのか?
おかしいと思わないのか?
感情論でなく、理屈で言ってもおかしいのだよ。
そもそも人道だの人権だのってのは、「国」が与えてるものにすぎない。
「国」が保障しているにすぎないのだよ。
日本人がみんなで、がんばって維持・運営している「日本国」に、決める権利があんの。
外国籍の人間には生活保護は出しません。
飢え死にするなり、祖国へ逃げ帰るなり、好きにしてくださいってやって、「非人道的だ!」なんて批判されるいわれはないわけ。
これは「参政権」なんかもそうなんだけど。
「人道」だの「人権」だの、そういう言葉に惑わされ、騙されてはいけない。
無制限に、無条件に認められる、与えられる権利なんてもんは、この世には無い。
もっと「人道」だの「人権」だのの、本当の意味をきちんと教育すべき。
そうすれば、クズどもにだまされないですむ。
単に暗記力が優れているってだけで、偏差値の高い立派な大学をお出になられた、中身からっぽの上級国民様に振り回されないで済むのだよ。
まぁ役所の人間にも、その辺分かってるのは居ると思う。
だがそういう団体の「暴力」が怖いから、言われた通りにしてるだけってのもね。
何度も言うが、人間は弱い生き物なので「群れ」でないと生きられない。
そういう反日利権団体とかいう「群れ」に、役所の人間が一人で立ち向かえるわけがない。
政治家どもは、そういうのをもっと認識して、日本国という「群れ」の力を正しく使うべき。
そういう奴等は、国から追い出し、入れないようにすべきなんだよ。
お前らの懐を潤すために、税金払ってんじゃねーんだよ国民は。
いい加減にしろ。