伊藤敦夫「個別案件にこんなに親切にアドバイス送るなんてあり得ない(訳:総理の友達の案件だから圧力があったんだろw)」
田崎四郎「いや、他の案件でも親切にアドバイスする事はいくらでもありますよ?」
「私は取材でそれを何度も聞いてます」(伊藤敦夫の単なるてめーの思い込みと違って、取材という根拠のある情報を元に否定されるw)
政治アナリストだか評論家だかって言ってますが、経歴見れば分かるとおり、そもそもこの伊藤敦夫なる人物は単に昔ちょっとだけ自民党や民主党の事務で働いてたってだけですからねw
民間企業で言えば、トヨタの工場で期間工として働いてた人間が、さも車の専門家、自動車産業界の専門家だと豪語してテレビに出てきてしたり顔で語るようなもんですw
そりゃ多少は今も事務所に残っている元同僚や、接点があった政治家から伝聞程度に話は聞けるでしょう。
しかしながら、長年政治の現場を記者として取材し、伊藤敦夫なんかとは比べ物にならないほど広く深い政治家や関係者との人脈や情報を持つ田崎四郎に、勝てるわけがないんですよ。
むしろよくそういった本物の人の横で、単なる期間工だった人間が偉そうに語れるなぁと関心してしまいますわ。
安倍を追い落とすためなら、詐欺師だろうが違法行為でクビになった元官僚だろうが、単なる期間工だった素人同然の評論家だろうが、公文書はもちろん正式な議事録ですらないメモ程度の物まで利用する。
だから追求しきれないわけですよ。
だから支持されない、信用されないわけですよ。
私は安倍政権・自民党を今現在は支持しておりますが、別に信者ではありません。
安倍首相より、自民党より国民のための政治をしてくれる政党があるなら、あるいは国民に害が少ない政治をしてくれる政党や首相候補が居るなら、すぐにでも交代してもらって構わないとすら思っています。
しかしそういう政党も政治家も、今の野党に居ないじゃないですか。
安倍政権の不支持率が上がっても、相対的にその分野党の支持率が上がらないのが、その証拠です。
万民が評価する政策なんてものは、この世にはありません。
より多くの国民に利があり、害が少ない政策をいかに出せるか、実行できるかが政治家の本分です。
失礼ながら野党や野党寄りの伊藤敦夫みたいなエセ評論家やマスゴミをには、これが一番欠けているように見えます。
彼らとその仲間という少数にだけ利があり、他の多くの国民には害しか無いような事しか言わないしやらない。
モリカケ問題で、たとえ安倍政権を倒したとして、それがどう多くの日本国民とって利になるんでしょうか?
どう多くの国民にとっての害が無くなるのでしょうか?
てめーらの利しかなく、てめーらにとっての害が無くなるだけでしょw
そんな事より米国が日本に対しても一部の輸入品に高い関税をかけると決めた事や、中国の侵略行為、北朝鮮の核兵器の問題や少子高齢化をどーすんの?年金はほんとに俺らは貰えるの?みたいに、他に議論すべき問題、対処しなければ日本国民の多くに害のある問題が山ほどあるわけですよ。
それらを差し置いて、違法行為として立件できる証拠もないような、「言いがかり」で行政のトップを小学校の学級会や帰りの会のような「つるし上げ」をしていじめて、他の本当に国民のために審議しなきゃいけない事はそれを理由に審議拒否しておいて、なぜ支持できると思えるんでしょうかね?w
学級会や主婦の井戸端会議程度の事しかできないなら、議員やめてくださいよ。
偉そうに報道機関や専門家など名乗らないで下さいよ。
自分たちだけの利益しか考えない連中に、国民全員の利益を考えなければならない政治を語る資格なんぞ無いのですよ。
人間というのは、みたもの聞いたものをそのまま正確に脳内で認識しているわけではない。
有名なのは「盲点」の話であろう。
「盲点」というのは、人間の目の中になる光を感じ取る細胞(?)が無い部分の事である。
人間の目は光を感じ取る細胞と、そこに接続された大量の電線のような視神経がある一点で束ねられて、脳まで繋がっているわけだが、その「束ね」られている地点、目の中心あたりらしいが、そこは本来は見えてないという事だ。
しかしわれわれ人間は、視覚の中心部分が黒く見えてない点として現われてはいない。
実際には見えてないにも関わらず、周りの景色から脳が「たぶんこんな景色が見えてるはず」と勝手に補完しているからだ。
逆に見えてるのに見えてないと脳が勝手に補完している可能性のあるものもある。
幽霊などが「写真」などにしか写らないのが、その良い例であろう。
霊感がある人には見えるが、普通の人には見えないこれら「幽霊」と言われるものは、実は脳が「盲点」の逆の作業をして意図的に消している可能性がある。
だからそういう「補正」が一切ない写真などには出てしまうのであろうという事だ。
さてこのように人間というのは、見たもの聞いたものを正確にそのまま認識しているわけではない。
そんな人間が作る「新聞」などというものが、「事実」を「ありのまま」伝えているなどと思うのがそもそも間違いなのである。
特に思想・信条が絡む問題には、必要以上に脳内補正や補完を掛ける人間は多い。
「あばたもえくぼ」という古くから言われている諺なのか格言のようなものが日本にはある。
「あばた」というのは、ウッチャンナンチャンの南原さんの顔が一番わかりやすいが、顔の肌にあるデコボコの事で、「欠点」の象徴である。
一方で「えくぼ」というのは、日本では古来から「かわいさ」の象徴として扱われてきた「長所」の象徴である。
好きになってしまえば、この欠点である「あばた」も長所である「えくぼ」に見えてしまうのが人間というものだ、という意味。
これの逆の作用の言葉として、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」というのがあるが、これを実践しまくっているのがマスゴミという業界だ。
何でもかんでも「安倍が悪い」というw
人間というのものは、こうした「不完全」な生き物なのである。
マスゴミは特に「狂ってる」と私も思うが、かといってその他の仕事をしている人間やネットで私のように言いたい放題言ってマスゴミを叩いている人間にも、多かれ少なかれ、そういう部分があるのだ。
自分は100パーセント正しいとか、あいつらの言う事は100パーセント正確だ(あるいは嘘だ)なんて事は、この世には無いという事を肝に銘じて生きていれば、破滅する事はない。
マスゴミと政権、マスゴミと視聴者の関係でこれが終わっているうちは良いが、これが「国家」間で行われると、「戦争」になる。
マスゴミや野党には、「戦争」ではなく、共に日本を良くしていくための、ライバルとの「切磋琢磨」をしてもらいたい。
私も以前勘違いしていたのですが、施設レベル=文化レベルの上昇値ではないようです。
文化レベルの上昇値=施設レベルであれば、例えば初期建設文化レベルが87のコンスタンチノープルでは、13÷2=7個の製材所を建てれば、100超えるはずですが、実際にはきっちり13個建設しないと100を超えません。
では100を超えたとたんに、新たな施設の建設も交易も文化アイテムの新規取得もしてないのに、上がっていくのはなぜか?
答えは、「施設レベルが最高の3のものだけ、文化レベルを+2する」からです。
先に述べた例のコンスタンチノープルですが、13個の製材所を建てて文化レベルを100にした後に自然上昇する建築の文化レベルは建てた製材所と最初から1軒建っていたものと合わせて14軒の製材所が全てレベル3になった分までしか上昇しません。
即ち100+14=114で、115以上の都市との交易や新たな製材所の建設、建築が上がる文化アイテムの新規取得をしなければ、いくら待っても115以上にはなりません。
これが100になった途端に文化レベルが自然上昇するのと、100になるまではきっちり100に到達する数の施設を建てないとならない理由です。
文化持ち将軍に文化レベルの差異が1の都市と交易させて、永遠と文化レベルを上げる裏技(バグ技)を使ってMAXの200まで上げようとした場合、この仕組みを理解してないと途中で双方の文化レベルが同じになってしまい、止まります。
結論:
文化レベルは関連施設を建てるごとに1上昇するが、施設レベルが3になった時点でさらに+1される。
以上、参考までに。
森友問題
→政治が行政(省庁)のやる事に口を出すなんて、政治の行政の介入だ、けしからん!
自衛隊日報問題
→行政に政治がいう事を聞かせられてない、けしからん!
これ、野党もマスゴミも言ってて矛盾を感じないんですかね?w
なぜこんな矛盾が生まれるかと言うと、けしからん!の後に「だから安倍政権は倒れるべき」「安倍が悪い」に持って行きたいからですw
具体的には、森友問題の火付け役である元文部省の官僚トップで、天下り問題で辞任させられ、しかも出会い系バー通いが報じられるなど、とても教育を語る資格のない人間を講演だか授業だかに呼んだ学校に対して、政治家が「おい文科省、どうなってんだ、説明しろ」と言ったら「政治の行政への介入」「けしからん」になりました。
しかし自衛隊日報問題も、「おい防衛省、日報出せ」と言って、「ありません」と返答が来たのが実はありましたってなったら、行政を政治がコントロールできてない、けしからんになったわけです。
この「おい防衛省、日報出せ」はなぜ「政治の行政への介入」で「けしからん」にならんのですかね?w
政治家には「国政調査権」というものがあるので、「おい元官僚のエロおやじを、授業に呼んだ学校があるが、どういう事なのか説明しろ」と要求するのも、「おい防衛省、日報出せ」と要求するのも、どちらも違法でも何でもありません。
なのにどうしてこうも扱いが180度違うのか?
森友問題は、蓮池夫妻が詐欺師だった事が明らかになりました。
つまり安倍夫人も安倍首相も付き合いがあったとしても、騙されてた被害者であると見る事もできるわけですよ。
なのに詐欺師の肩を持って、詐欺師の証言を盾に安倍夫人を出せ。
自衛隊日報問題では、自分らが辞任に追い込んだ稲田元防衛大臣を出せとも言ってますね。
まさしく死体蹴りですわ。
辞めたからその後はしーらない、関係ないで済まないというのは分かりますがね。
それを言ったら国会をサボってる野党軍団の中にも、民主党政権という、まだ記憶に新しい非自民政権の大臣とかしてた人居るわけで、その時代に決まった事なのに安倍政権に「おい、どーなってんだ」などと言えないし、証人喚問されるべき人も居るわけですわ。
稲田元防衛大臣は、防衛大臣にふさわしくなかったとは私も思いますが、かといって辞任してずいぶん経つのに、いまさら当時の事の問題でコメントを求められたり、証人喚問で追求されたりとか、さすがにやりすぎだし、気の毒になってきますわ。
ロッキード事件で有罪になった田中角栄の娘というだけで、その事について何時までもしつこく質問し続け、いじめた朝日新聞と田中まきこ議員の関係を思い出しますw
稲田元防衛大臣は、責任を取って辞任をしたし、田中まきこ氏に限っては当事者ですらないわけですが、少しでも関係があればいつまでも叩き続けるこの姿勢。
違法行為をして警察に捕まって刑務所で服役して罪をつぐなって出てきた元犯罪者を叩いたら、てめーら人権侵害だとか騒ぐでしょうが。
ましてや元犯罪者の子孫だからという理由だけで叩いたら、それこそ人権侵害・差別でしょ。
政治家は良いって事ですかね?
ならば二重国籍のレンホーを叩いた時に、人権侵害だの差別だの言ってたのは何なんですかね?
人間というのは不完全な生き物です。
いま流行のAIなどのコンピュータと違って、完璧な一貫性なんてものはありません。
誰しも、「ダブルスタンダード」と言われるような言動は少なからずあるでしょう。
ですが、野党やマスゴミのみなさんは、これがあまりにもひど過ぎる。
なぜもこう酷い「ダブルスタンダード」が平気でできるのか、矛盾に気づかないのかと言えば、国民のための問題追求でなく、安倍を倒すための問題の利用・でっち上げと言っても過言ではない状況にあるからです。
目的が「国民のため」じゃなく「安倍を倒す」という「てめーらのため」にやってるから、置き去りの国民から見ると矛盾がそこかしこに見えてくるのです。
はっきり言えば、安倍政権・自民党を消極的支持している多くの国民は、別に安倍政権や自民党に拘っていません。
国民のための政治をしてくれるなら、それこそ民主党でも共産党でも、枝野や志井が総理大臣でも良いのですよ。
でも今の彼らを見てると、とても国民のための政治をしてくれそうに見えないじゃないですか。
だから何時まで経っても支持されないのですよ。
多数派になれないのですよ。
自分が王様になりたいだけの人と、その人が王様になったら貴族になれる人からしか支持されないのです。
そりゃ少数派になって当たり前でしょw
王様ゲームがしたいだけなら、キャバクラにでも行って下さい。
政治やマスゴミなんて職業やらんでくださいって事です。
逆に聞きたいが、お前らの国では日本語が通じるのかと。
少なくともお前らの国の観光地では、日本語が片言でも通じるのかよと。
駅などの表示に日本語も併記されているんかと。
いやいや、英語は事実上の世界標準語とも言えるぐらい普及しているが、日本語なんて日本でしか使われてないんだから、海外で通じなくて当たり前だろ。
という人や返す人も居るでしょう。
英語が事実上の世界標準語となっているのは、別に英語という言語が世界でもっとも優れていたからでも、簡単だったからでもありません。
英語を話す国、民族が世界中を侵略しまくって現地の言葉を奪って英語を強制したからです。
第二次大戦で日本が負けなかったら、おそらくアジアでは日本語が標準語になっていたでしょう。
各国・民族でまったく異なる言語がこんなに沢山あるなかで、世界的に広まった言語というのは、その言語の国・民族がかつて世界を侵略して、多くの民族の言語を奪い、英語を強制した事の証であって、決して誇れるものじゃないはずなのです。
今でも人類史上で最悪の国家のように言われるナチス時代のドイツや大日本帝国時代の日本ですが、「言語」という面から見れば、イギリスやアメリカに比べて遥かに極悪非道度は低かったと言えるでしょうw
なにせドイツ語を話すのは、ドイツとその周辺諸国(スイス・オーストリアなど、かつて神聖ローマ帝国というひとつの国だった名残)だけですし、日本語を話すのは日本国だけです。
ポルトガル語やスペイン語なんかも南米なんかを中心に公用語になってますが、北米と同じく南米にはまったく人が住んでなかったわけではありません。
「白人」ではない民族が既に住んでいて、国や文明もあって独自の言語を持っていたのです。
にもかかわらず、ブラジル・アルゼンチン・チリなど言語はもちろん地名さえもスペイン・ポルトガル風のものにされてしまっています。
英語が通じない事に文句を言う(主に)白人どもは、いつになったら自分たちの極悪非道さや傲慢さに気づくのでしょうかね。
まぁ観光地であれば、少しは英語話せろよと言うのもわかりますが、観光地ではない場所の一般の日本のお店とかで英語が通じないとか、文句言うなんておかしいですよ。
郷に入りては郷に従えという精神は、別に日本だけのものじゃないです。
ローマに行ったらローマ式にしろみたいな諺が、ヨーロッパにもあるらしいじゃないですか。
まぁ日本も、厳密に言えば沖縄なんかはかつては別の独立国家だったわけで、そこの人達に日本語を強要していると言えなくもないですが、日本は現地の言葉を完全に消し去ったりしてませんからね。
かつての琉球語は沖縄の「方言」として、今もきちんと残っているわけですし、それ以外の地域も「方言」というのは残っているわけです。
今の日本の「標準語」と言われる東京弁は、あくまで「標準語」であって、絶対にそれを使わなければならない、それ以外は話てはならないというものではないですからね。
同じ本州の陸続きの地域である山形に、子供の頃に子供キャンプみたいなので行った時に、現地の小学生との交流みたいのがありましたが、彼らが何を言ってるのかまったく理解できなかったという思い出がありますw
向こうはこっちの話す「標準語」は理解できるのですが、彼らは戦後生まれの現代っ子であるにもかかわらず、山形弁でしゃべりまくってましたから、こっちはまったく理解できないw
愛想笑いを浮かべながら、うんうんとてきとーにうなづくので精一杯でしたw
まぁ彼らも大学とかで東京に出てくると、見事な標準語で喋るんですけどねw
言葉ってそういうもんなんです。
日本みたいな狭い地域ですらこうなんですから、国も民族も違う場所でてめーらの言葉が通じないのは当たり前なんですよ。
どうしても日本で英語が通じるようにしたいなら、国連などの国際組織で、英語を地球の標準語にしましょうみたいな国際法を、全世界の支持の元で制定でもして下さいよ。
英語が世界に広まった経緯を鑑みれば、賛成する国は少ないと思いますけどねw